部品屋根性(64) 立花エレテック、創業100年、怒涛の動画攻勢?

Joseph Halfmoon

立花エレテック殿と言えば、年寄りには大阪本拠の三菱系?の大手電機電子商社というイメージであります。昨年創業100年だったのね。100年前から半導体を売っておられた分けはないけれど老舗。つい取扱いのマイコンメーカで見てしまうのですが、お馴染みのルネサス、米Microchipといったところをお取扱い。

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前回前々回と読み物(解説)記事とか動画などに「力が入っている」半導体商社さんでした。が、それはタマタマであったようです。いざ調べてみると業界大手と言えどIR(株式市場向け)の会社紹介と業績紹介の動画と製品カタログくらいで終わっている会社も多い印象。野次馬根性で見物に行ってもあまり面白いことはありまへん。まあ、電子デバイスは不特定多数の人々に売るような代物ではないし、型番、数量、価格、納期で「お客と分かり合える」商売なので無理に動画をとり揃える必要もないとは思います。しかし、ちと寂しい。

そんな中、立花エレテック殿、動画充実している印象です。勿論、紹介/解説のWeb記事もいろいろあるのですが、動画に結構お金かけたんじゃないかい。まずは、立花エレテック殿のホームページが以下に

株式会社立花エレテック

上記のホームページから辿っていっても、そこかしこ目立つところに動画が貼り付けられております。とくにソリューション提案的な動画、目白押し?な感じです。動画は、以下のYouTubeチャネルからも視聴可能。

YouTubeチャネル 株式会社立花エレテック

その軌跡から、勝手に想像(妄想)するに創業100年(2021年)に向け、コロナで対面の営業活動もイマイチ盛り上がらない中、動画でアピールしようという意図があったのではないかと。頑張って作った感じがありあり。ただこのところあまり動画はUPされていないみたいに見受けられます。私の勘違いか?

動画はWebページのにぎやかしには十分なっていると思われます。しかしYouTubeチャネルの視聴回数を見ると、ちょっと残念かも知れませんぜ。子猫がミャーミャー鳴いているだけの動画が数日で数十万回も視聴されるのに(それを飽きずに見ておる私です)、頑張って作ったソリューション動画は。。。

視聴回数をみると動画の費用対効果、怪しからんなどという偉い人が居てもおかしくなさそうです。私は好きだけれども(でもデバイスねたの動画視聴回数<<猫動画な私。)

「技術商社」ということで単なる商社ではないと断言している立花エレテック殿のことなので、何かの形で見て、読んで面白い技術情報を提供されることは必至と思っとります。それに地味な半導体、電子デバイスだけでなく、FAや設備系のシステムの比重が高いのも半導体中心の商社さんに比べたら面白くて(当方野次馬です)分かり易いネタが多いかも。実際、ケーススタディ中心の以下のコーナーはとても興味深いデス。

極オンライン

動画は最近低調?みたいですが、上記のケーススタディは最近も同日に複数記事投稿されていたりしてこのところ力が入っている?感じ。短くて言いたいことは分かり易いです。しかし、詳しいことはお問い合わせなので、野次馬には物足りないデス。お問い合わせが来てくれれば営業につながるので、野次馬など相手にする必要は無いですが。

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