冥界のLSI 投稿順INDEX

(1) Intel 80186、SoCの夜明け前 8086シリーズ、いや80系初の周辺集積プロセッサといって良いでしょう、Intel 80186。登場は、SoCという言葉さえなかった時代。プロセスもN-MOSだった(N-MOS、知らないでしょ)

(2) ARM250、ARM最初期のSoC Armにもこんな時代があったんだ。携帯電話で覇権を握る前のArm社SoC。誰が使った?スマホはまだない。

(3) PC/CHIP、the first true single chip PC チップセット・メーカ最大手だったCHIP&Technology社(インテルに買収される)が投入した、x86互換プロセッサ+チップセットのSoC。シングル・チップ・PCの時代が開いたのか?

(4) AMD ELAN SC300/400 Single chip PC/AT C&TがシングルチップPCならば、AMDはシングルチップPC/ATだぜ。現世のPCの根っこ付近にたたずむSoCどもの姿を映す。

(5) ALI、M6117 組み込み向けPC/AT互換シングルチップ エイサー・ラボラトリー・インク(略称アリ)は、台湾製チップセットメーカ大手だった。ALIの投入したシングルチップPC/ATは、組み込み業界で細く長く使われることになる。(CPUコアはVMT)

(6) Motorola、DragonBall、PDAを先駆ける 68Kと言えば、68系の旗艦マシン、しかしこのころになるとなぜか邪険な扱いをされている。その中で燦然と輝くDragonBallシリーズ、PalmOSに代表されるPDA世界を牽引したSoC。

(7) V41/V51、NEC版PC/XTワンチップ NECもやっていたのだx86互換機。インテルとの泥沼の訴訟合戦にもめげずに。そんなNEC版の周辺集積プロセッサ、テイストはPC/XT。

(8) VM863C110、日本語ワープロとともに バブルの時代、日本では日本語ワープロが全盛期を迎えていた。一時は日本語ワープロ向けCPUシェアNo.1だったVMT。その集積回路プロセッサ、日本語ワープロとともに滅亡す。