IoT何をいまさら(68) STLコンテナ、使ってよいの?

WioUnoSTL
JosephHalfmoon
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Arduino環境でプログラミングできるSeeedStudio社Wio Terminal、ちょっと見、Arduino業界?標準機 UNOのつもりで書けるのですが、Arm Cortex-M4F搭載機につき「拡張」されている部分もあります。昨日、ムムっと引っかかったのが、サンプルプログラムに現れた doubles data; という一行。 “IoT何をいまさら(68) STLコンテナ、使ってよいの?” の続きを読む

IoT何をいまさら(67) ようやく納得、Wio Terminalのピンアサイン

Wio Terminal 3v3 Passive Buzzer
JosephHalfmoon
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前回、Arduino UNOとWio TerminalのTIMERとPWMを比べ、分かった気になっていたのですが、昨日の別投稿にて「Buzzerがか細く鳴った」せいで、またぞろ疑問が出てまいりました。これに決着つけるためにはWio TerminalのMCUであるSAMD51P19のハードウエアと「Arduino的」ソフトの世界のピン番号の対応関係が知りたい! “IoT何をいまさら(67) ようやく納得、Wio Terminalのピンアサイン” の続きを読む

部品屋根性(30) Groveモジュール 信号レベル変換の罠?

Grove CONV boards
JosephHalfmoon
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前々回、5V電源、5V信号レベルのGroveモジュールを3.3V電源、3.3V信号電圧レベルのWio TerminalのGroveポートに接続するのを見送っておったのが気になっておりました。ところが前回Groveコネクタと対応ユニバーサル基板を仕入れ、やっとやる気になったので、異なるGroveポート間での変換をするためのモジュールを作ってみました。しかし例によって意外?なところにハマる。 “部品屋根性(30) Groveモジュール 信号レベル変換の罠?” の続きを読む

部品屋根性(29) 火炎センサ(flame sensor)

Flame Detected
JosephHalfmoon
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今回は、炎を検出する「火炎センサ」であります。上の画像のように炎を検出できる、と。手元の部品箱にあったセンサは特定周波数の赤外線を感知するタイプのもの。確かに検出できるのですが、誤動作も即座に体験しました。工業応用では異なる周波数帯を狙ったりもするみたい。とりあえず手元のセンサを自作Grove化してみました。

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連載小説 第19回4ビットAI内蔵 “詠人舞衣子” の思い出

Maiko Yonbito
ItohTakamitsu
ペンネーム    桜田ももえ

<これまでのあらすじ>上諏訪時計舎あらためサイコーエジソン株式会社7年目のIC営業部海外営業課の詠人舞衣子(よんびとまいこ)です。わけあって4ビットAIを内蔵しています。心理学科卒文系女子ながら先端技術製品のICを海外に売っているんですよ。時代はバブルへGo ! ってな感じなので、時にはボディコン姿でったりもしてたんです(うふ)。 “連載小説 第19回4ビットAI内蔵 “詠人舞衣子” の思い出” の続きを読む

IoT何をいまさら(66) UnoとWio、TIMER、PWM違い

measure Wio Terminal TC3 Period
JosephHalfmoon
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Wio Terminalは、「Arduino Unoだと思って」使える部分も多いですが、8ビットのAVRマイコンのUnoとは違う32ビットArmコア、SAMD51マイコン機です。違う部分もチラホラあります。今回は、TIMERとTIMERによって制御される機構であるPWMについてその差を調べてみました。 “IoT何をいまさら(66) UnoとWio、TIMER、PWM違い” の続きを読む

Literature watch returns(23) Interface 2021年2月

Interface202102
JosephHalfmoon
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御馴染みCQ出版Interface誌2021年2月号の特集は「作るOS・言語・コンパイラ『やっちゃえ』低レイヤ入門」と題するものです。当方も低レイヤならぬ「ぐだぐだ低レベルプログラミング」と題しアセンブラねたなど投稿しているので気になりました。しかし、一番驚いたのはメインの特集ではなく「特設」の方、それも本題ではなくAppendixにでした。 “Literature watch returns(23) Interface 2021年2月” の続きを読む

IoT何をいまさら(65) WioからUnoへ、IR通信

IRtransmitters_receiver
JosephHalfmoon
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Wio Terminal裏側の拡張端子をそろそろ使いたい気持ちがあるのですが、そこに接続すると使えなくなってしまうものがあって気になってました。わざわざ裏面の透明な窓の中に鎮座しているIR(赤外線)エミッタです。拡張端子を何かに使ってしまう前に動かしておかないと。 “IoT何をいまさら(65) WioからUnoへ、IR通信” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(111) NUC120で28BYJ-48, 1相,2相,1-2相?

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JosephHalfmoon
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昨年末の第109回で、Nuvoton社のちと古いNUC120マイコン(Arm Cortex-M0搭載)で28BYJ-48ステッパモータを回してみました。2相励磁で反時計方向だけ。それではいけない、1相励磁とか、1-2相励磁とか、方向逆転とか、一通りやって波形見て置くべし、ということで今回やってみました。本人は(いつも)「一撃」で出来ると思っているのですが、またいろいろあるんだこれが。 “鳥なき里のマイコン屋(111) NUC120で28BYJ-48, 1相,2相,1-2相?” の続きを読む

IoT何をいまさら(64) Wio Terminal、 消費電力?

Wio Terminal Switch "C"
JosephHalfmoon
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前回、時刻と測定した温湿度をSDカードに記録できるようになりました。Wio Terminalを適当な電池で動かせば、何らかのセンサのロガーとして試用できそうです。そこで気になるのが電池の持ち。今回はどのくらい電流を食っているのか調べてみました。 “IoT何をいまさら(64) Wio Terminal、 消費電力?” の続きを読む