IoT何をいまさら投稿順index

(1) IoT何をいまさら

(2) スマートホーム?

(3) 電池駆動の監視カメラ

(4) 焦電センサ

(5) 温度センサ

(6) 湿度センサ

(7) 傾斜スイッチ

(8) x軸センサ、何軸まで許せる許せる?

(9) IoT M2M AI ML 言わせてもらえば

(10) AMS、センシングへの道

(11) HDK(北陸電工)にみるセンサ品種展開の歴史

(12) CYMBET、個体電池、凄いんだけど何?

(13) NB-IoTを用いたスマート水道メータ

(14) 工作1、LCDで表示、AQM1602XA

(15) 3角測量で距離を、シャープ測距センサ

(16) シャープ、光学式測距センサの続き

(17) NJR4265J ドップラーセンサ その1

(18) NJR4265J ドップラーセンサ その2

(19) ESP32-DevKitC、ATコマンド

(20) ESP32、ATコマンド、通信のテスト

(21) ESP32、BLEとりあえずテスト

(22) Raspberry Pi 再稼働で大慌て

(23) PythonとBottleで通信相手を作る

(24) ST VL53L0X, TOFセンサ

(25) ATコマンドパーサ、とりあえずの自作

(26) サーミスタで温度を測る その1

(27) サーミスタで温度を測る その2

(28) サーミスタで温度を測る その3

(29) トホホな失敗

(30) トホホな失敗の詳細

(31) Raspberry Pi Zero Wがやってきた

(32) NucleoからM5StackにI2Cコードをちょっと移植

(33) Raspberry Pi Camera

(34) M5StackのGroveコネクタ

(35) Raspberry Pi Microphone

(36) PIRセンサからメッセージ

(37) ラズパイに3角測量センサ接続

(38) ラズパイに3角測量センサ接続2

(39) mCube Inc.、IoTじゃないIoMT  中華スマートウオッチねたから浮かび上がってきましたが米国の会社。この会社のMEMSセンサ、ちいさ~

(40) 無印スマートウオッチ、歩数計 スマートウオッチに加速度センサが内蔵されているならば、まずは歩数計につかわれてるでしょ。ということで、伝統的な歩数計と比較してみました。

(41) 高級スポーツウオッチの脈拍計測  SさんからPolar社のスポーツウオッチの背面写真をいただいたので、脈拍のマルチチャネル測定技術について調べてみました。

(42) M5Stack、マイクロSDカードにロギング マイクロSD内にファイルを作ってセンサの測定データを記録していくプログラムを作り始めました。

(43) M5Stack.hの中身を確認しとこう。どうもスッキリしないので、M5Stack.hを起点に内部でインクルードされているヘッダ類とその在りかを確かめました。

(44) MPU-9250、9軸モーションセンサモジュール M5Stack Grayに搭載のTDK InvenSense製、MPU-9250モーションセンサモジュールのデータシートを読んでみる。まずは加速度センサ部分から。

(45) MPU-9250、ノイズとLPF InvenSense社製、MPU-9250のドキュメントを読みながら、加速度センサの測定精度について計算してみました。

(46) 加速度センサ、静止と落下 M5Stackの静止状態の加速度センサのバラツキが計算した程度なのか確認、また、自由落下させたときの波形も測定してみました。

(47) M5Stackでプロトタイプ作成、お楽に   WiFi使ったIoTデバイス?のプロトタイプ、M5Stackであれば、手間もかからずお楽に気楽に。

(48) M5Stack、Powerについて  電池の持ちの目安を知るために、まずは、バッテリのチャージの状態などを調べることができることを確認しました。

(49) M5Stack、バッテリ切れを測る  動作状態とバッテリの放電具合を調べる第一回。

(50) M5Stack、LCDのONとOFF LCDがONのときとOFFの時、どのくらい内蔵バッテリの持ちが違うもんでしょうか。実験。

(51) USB電力メーターで充電の様子を観察  お手軽USB電力メーターでM5Stackへの充電の様子を観察してみました。

(52) M5Stack、Sleep、deepとlight  2つのSleep、deepSleep()とlightSleep()について調べてみました。またpowerOFF()との関係も

(53) M5StickC、PIR-HAT Senba社製PIRセンサ搭載のHATモジュールをM5StickCに接続して動作させてみました。UIFlowと相まって10分で出来!

(54) BluetoothLE、RAW DATAを読む  なんでもバイナリ解読できないと何か落ち着かない。とりあえず、M5StackでBLEのアドバタイジングパケットを垂れ流し、手動でペイロードを解読。

(55) ラズパイWiresharkで、BLEのパケット解析 M5Stackの送信するパケットを今回はRaspberry Pi 3 上のWiresharkで解析。そりゃ手動よりかどんだけ楽か。

(56) BLE Sniffingツールで、Wireshark  前回、ラズパイ3上のWiresharkを使ってやったことを、今回は、USBドングル型のAdafruit社製BLE SniffingツールとPC上のWiresharkでやってみました。

(57) M5Stack、ENV UNIT DHT12ディスコンの報に接シ、眠っていたENV UNIT出動であります。しかし、大丈夫なのか、本当に5V信号と3.3Vの信号を接続して?

(58) SeeedStudio、Wio Terminal Groveポートの本家、Seeed社のLCD搭載端末?を購入。モロM5Stackと激突な感じ。

(59) Wio Terminal、BlynkでIoT一撃?  こんなに簡単にデバイスの「ネットワーク連携?」的なもの、出来て良いの

(60) Blynkで遠隔analogRead  今度は値を読み取る方、まずはPULL。

(61) Wio Terminal、スクロールするテキスト表示 LCD画面表示と、5 way switchで若干のUI改善、ほんの気持ち。

(62) Wio TerminalでRTCを使う まずは手動で時刻設定、これで100均の時計と同等だな?

(63) Wio Terminal、時刻と温度をSDカードに記録 こんなんでも温湿度ローガーの出来上がりかい。

(64) Wio Terminal、消費電力? いい加減な方法なんですけれども、バックライトONのときとOFFの時の消費電力測ってみました。でもOFFしても大きいな。もっと電流ケチる方法を考えないと。。。

(65) WioからUnoへ、IR通信  Wio Terminalをトランスミッタ、Arduino Uno互換機をレシーバにしてIR通信してみました。

(66) UnoとWio、TIMER、PWMの違い Wio TerminalはArduino UNOとソース互換性がかなり高いですが、やはり違いはありますです。まずはTIMER、そしてTIMERを使うPWM。

(67) ようやく納得、Wio Terminalのピンアサイン  だったら最初からここに書いてあるって言ってよ。。。ソースを読まない私が悪いか。だってArduino環境、適当に書いたら動いてしまうから。。

(68) STLコンテナ、使ってよいの? マイコン使った組み込み用途じゃ、STLコンテナどころかC++だって使わないこと多いけど、Arduino環境でも使って良いの?使えるのはSAMDマイコンの時だけ。

(69) ラズパイとWio Terminal、UART接続  小細工?を弄し、Wio Terminalをひっくり返さず、拡張端子のUARTでRaspberri PiのUARTと接続してみました。

(70) Node-Red 始めました 満を持して?Node-RedとmosquittoをRaspberry Piにインストール。これで当方もMQTTで見える化?

(71) MQTTでダッシュボードにHello World! MQTTクライアントとなったPythonスクリプトからmosquittoブローカ様にパブリッシュ、Node-RedのダッシュボードにHello Worldじゃ。

(72) micro:bit発ラズパイ経由Node-REDダッシュボード micro:bitが読み込んだサーミスタ端子の電圧をMicroPython RADIOモジュールで無線送信、なんだかんだあってNode-Redのダッシュボードのゲージにデータを表示。お手軽。

(73) Node-Redからmicro:bitを鳴かせる  前回は上り方向、今回は下り方向。Node-Redのダッシュボードからmicro:bitに「鳴いてね」とお願いしてみます。ピロピロン。

(74) M5StickC / M5Stack からNode-REDにHello 今度はWiFiネットワーク接続可能なデバイスから直接MQTTパブリッシュ。

(75) ありがちな、M5StickCからNode-REDに温度報告 DHT11温湿度センサの測定結果をJSON化してWiFi経由でNode-REDダッシュボードに表示、ケっ、ありがちすぎらあ。でもやらないわけにもいかないし。

(76)また、ありがちな、Node-REDからSQLite ありがちだけれども必修科目?なので、これまたやらないわけにもいかないし。

(77) M5Stack, M5ez GUIからNode-REDにMQTT GUIというか実行環境というか、M5ez入れたら操作性大幅向上。

(78) PIRセンサで picamera のシャッタを押す Raspberry Pi model B+のPython復活、カメラとPIRセンサを取り付けて UMA (未確認生物)カメラ化?

(79) Python、threadingとasyncioなLチカ Raspberry PiでIO操作をするときには、threading、asyncio、どちらもお役立ち?

(80) M5Stack、BB風拡張PCA9306搭載 M5Stackは信号の取り出しは便利なのだけれど、以前から電気的に気になるところあり。PCA9306で安心。やっぱりGUIは良い。

(81) PiZeroで撮った写真をNode-REDでWeb表示 ラズパイZeroのPythonスクリプトで意味なくLチカしながら人感センサのトリガで写真を撮り、ラズパイ3B+のサーバへ送ってNode-RED配下のページで表示。MQTTもあるでよ。

(82) M5Stack、M5ez、簡易ファイラー? ショボい操作性は私のせい。ミニ、マイクロ?いやナノなGUIファイラー?(に着手)

(83) M5Stack ATOMLite、MQTTでnode-RED接続 接続しないとね、ATOMLiteの意味がない!

(84) Eddystoneパケット、Wiresharkで表示フィルタ BLEアドバタイズパケットをWiresharkでキャプチャして表示フィルタして。

(85) Wio Terminal、SAMD51の周辺に直接アクセス いやあ、周辺回路充実すぎてレジスタとか覚えきれません。でもVS Code+PlatformIOでらくちん。

(86) Wio Terminal、SAMD51内蔵OSC信号をとりだす やっぱりクロック周りはマイコンの基本、まずは内蔵OSC信号を取り出して観察?

(87) Wio Terminal、SAMD51タイマの外部クロック駆動  今度は外部から与えたクロックでTC(タイマ・カウンタ)をカウントアップ。

(88) Wio Terminal、SAMD51周波数メータを使う FREQMを使えば周波数測定お茶の子さいさい、本当か?

(89) Wio Terminal、外部割込みとSAMD51 EIC 外部端子からの割込みを使うときのEICの設定を確認

(90) Wio Terminal、SAMD51、GCLK周波数リスト 稼働中のクロックジェネレータの生成クロック周波数の一覧

(91) ATSAMD51、CCL、極小のオンチップFPGA  泥縄対応にお救い?マイコンのチップ上にFPGAみたいなものが。。。

(92) ATSAMD51、TRNG、「真性」乱数ジェネレータ 乱数発生しているみたいだけれどもね。奥深いな。

(93) ATSAMD51、内蔵ペリフェラルの割り込み受け 3段階の許可をぜんぶ貰わないと割り込みは届かないよ。

(94) ATSAMD51、ArmのWFI命令使ってみた 微妙な使い方なんだけれども、無理やり使ってみた

(95) ATSAMD51、TRNG発EVSYS経由PORT行 「回避」しながらやってみました。

(96) Wio Terminal、困ったときのuf2。TC割り込み  ポカミスのタイマ割り込み連続にオブジェクトコードのダウンロードができなくなりました。困ったときのブートローダー。

(97) ATSAMD51、DACを使う#1、Wio Terminal 「とりあえず」面白そうな機能はおいておいて動かしてみた

(98) ATSAMD51、ADからDA直接、Wio Terminal SAMD51マイコンでもADで観測した波形をDAへコピー

(99) ATSAMD51、DMAで1バイト転送成功までの長い道 CPUに代わって仕事をしてくれるDMACだけれど、働いてもらうための設定はメンドイ。

(100) ATSAMD51、アナログコンパレータ AC を使ってみる 機能の多さの裏返し、ACの設定項目以外と多くてデータシートを調べまくり。

(101) ATDAMD51、ICM、ハッシュ計算をする専用DMAC 自動でメモリ改ざんを監視もできるモダンな周辺。

(102) ESP-EYE、ESP-IDFでWiFiスキャン menuconfig 項目多すぎ。伝統の試行錯誤法?でメニューを設定。

(103) ESP-EYE、ESP-IDFでWiFi AP接続  スキャン出来たら次は接続。

(104) ESP-EYE、ESP-IDFでSimle HTTPD シンプルすぎるけれどもHTTP Serverではあるのだ

(105) MicroNavRingセンサをArduinoに接続してみる 圧力を感知するリング型抵抗センサを駆動してみる

(106) SAR型ADCの原理回路をArduinoで制御してみる 原理回路を動かしてみるとArduino搭載のADCの有難みが身に染みますです。

(107) SPI接続のADC、AD7920をArduinoで制御してみる Arduino UnoのSPI、一番遅くしてますが、もっと速度は出せそう?

(108) Xiao ESP32C3からNodeREDへMQTT 第74回のコードをSeeduino Xiao ESP32-C3に焼き直し? IDE変えたついでにライブラリも変更?

(109) Xiao ESP32C3をNodeREDからMQTTでLチカ ブラウザ画面からLEDを点滅し放題、あたりまえか。

(110) XiaoESP32C3、アナログ測定値でレベルゲージ表示 液面のゆれる感じが良いのだ。

(111) Xiao ESP32C3、JSONオブジェクトをパブリッシュ JSONオブジェクトをシリアライズしてWiFi経由でMQTTへパブリッシュ。近代的になった?

(112) SAMD21版 XiaoからNode-REDへJSON SAMD21マイコン搭載版のXiaoからUART経由でNode-REDにJSON送ってみた

(113) SAMD21版XiaoにmicroSDカード接続 Arudinoのサンプルコードに書いてあるとおりに結線すれば即座に動く。やっぱりArudinoはお楽。

(114) ESP32C3版XiaoにmicroSDカード接続 サンプルソフトのソースを一字も書き換えない縛りだと、SAMD21版とは1端子結線変更要。ま仕方ないか。

(115) ESP32C3版Xiaoで車輪の再発明的な「行入力」ほんとに何をいまさらだな。偉大なソフトへのしょぼくれたオマージュ?

(116) ESP32C3版Xiaoで車輪の再発明、行入力その2 ちょっとホンモノとは動作が異なるのだけれどお楽な行き方に走る?

(117) ESP32C3版Xiaoで車輪の再発明、メニューの改良 伝統のエスケープシーケンス(CSIシーケンス)があればコンソール表示は思いのまま。でもメンドイのよ。

(118) ESP32C3版Xiaoで車輪の再発明、スクリーンエディタ? 「もどき」だけれども編集はできそう。本当か?

(119) ESP32C3用のソースをWSL2上でGoogle-test 急がば回れ?再帰下降型に本格突入する前にパソコン上でソースのユニットテストとな。

(120) 続Arduino用ソースをWSL2上でGoogle-test 文字列の16進数の式を評価する再帰下降型構文解析の雰囲気ほんわか。多分テストはまだザル。

(121) インタプリタもどき、WSL2上でGoogle-testその2 文字列で書かれた変数名を検出して、変数の値に変換、計算につかえる。代入はまだだけれども。

(122) 泥縄で思い出す。インタプリタもどきの文法をEBNF化 先にソースがあり、それみて仕様を起こすと。いいわけないが。

(123) 38kHz IR receiver,赤外リモコンの波形を取得