Raspberry Pi Pico
鳥なき里のマイコン屋(138) ラズパイPico、外付けDAC、MCP4725接続 外付けのDACでね、階段状のノコギリ波を出力してみた
鳥なき里のマイコン屋(137) ラズパイPico、C/C++SDKでPIO、サイド出力 ノンブロッキングpullで固定タイミングで出力、ストローブ信号付き
(136) ラズパイPico、C/C++SDKでPIO、今度は入力 右とか左とか、MSBとかLSBとかよく見てね
(135) ラズパイPico、C/C++SDKでPIO、多ビット出力 CPU指定の値を端子にパラレル出力
(134) ラズパイPico、C/C++SDKでプログラマブルIO あれあれ、C/C++SDKではPIOもやってなかったのね。
(133) ラズパイPico、C/C++SDKでマルチコアもお手軽 あれ、C/C++SDKではまだやってなかったんだっけ。。。
(132) ラズパイPico、何気に便利なpicotool 実機に書き込んだオブジェクトの情報を引きさせる、忘却力の友。
(131) ラズパイPico、PWM、外部クロック、周波数カウンタ C/C++SDKをつかってPicoのクロック周りを実機で確認。
(130) VS CodeでラズパイPico、GPIOで割り込み まずは基礎から。GPIOで割り込んで操作、ワンショットで時間を待ってまた操作。
(129) VS CodeでラズパイPico、SDKのTimerを使う PicoのC/C++ SDKは上から下までAPI充実?ってか。
(128) VS CodeでラズパイPico、プロジェクトファイル生成 プロジェクトディレクトリを作って必要なファイル類を揃えてくれるお手軽ツールがお楽。
(126) ラズパイPico、遅ればせながらビルド&デバッグ環境整える その実態はデバッグ用のケーブル3本作って接続しただけだけれども。
(120) RP2040搭載、Raspberry Pi Pico、到着予定 書いている間に宅急便着。
(14) ラズパイPico、7セグ4桁、とりあえずタイマ駆動
(16) ラズパイPico、PIOで74HC595制御、簡単
(17) ラズパイPico、I2CでシリアルEEPROM接続
(19) ラズパイPico、「普通の」SRAM接続に手こずる
(21) ラズパイPico、M5Atom LiteとUART通信
(22) ラズパイPico、AQM1602 LCDパネル接続
(23) ラズパイPico、Passive Buzzer接続
(26) ラズパイPico、入力端子からの割り込みの反応時間
(27) ラズパイPico、DHT11接続、ソフト現物合わせ
(28) ラズパイPico、lightとdeepなsleep
(30) ラズパイPico、HC-SR04超音波センサを接続
(31) ラズパイPico、PWMの周波数カウント機能を使う
(32) ラズパイPicoの処理系をようやくv1.15に更新
(33) ラズパイPico、S9705フォトICで照度を測る
(34) ラズパイPico、MEMSマイクのPDM生波形を取得
(35) ラズパイPico、MCP23017でIO端子数拡張
(37) ラズパイPicoとDMA3重塔でZ80の制御を奪う
BBC micro:bit
(121) nRF52833搭載、BBC micro:bit V2到着 こちらも入手できないでいたV2をゲット
(77) VS CodeでMicro:bit、デバッガも使えます。 Micro:bitと言えば、ブロックエディタでお絵描きでプログラムする、というのが普通です。しかし、VS Code+PlatformIO使えば、C++で、ArmのMbed OS使ってプログラムすることが即できます。そのうえ、何の追加プローブも無しにデバッガも使えます。
(72) micro:bit発ラズパイ経由Node-REDダッシュボード micro:bitが読み込んだサーミスタ端子の電圧をMicroPython RADIOモジュールで無線送信、なんだかんだあってNode-Redのダッシュボードのゲージにデータを表示。お手軽。
(73) Node-Redからmicro:bitを鳴かせる 前回は上り方向、今回は下り方向。Node-Redのダッシュボードからmicro:bitに「鳴いてね」とお願いしてみます。ピロピロン。
(7) micro:bitの無線、RadioとBLE、整理してみました。
(8) micro:bitのBluetooth serviceの使用
(10) micro:bit、複数BLE serviceの共存の限界
(11) micro:bit、EddystoneでBLE Beaconを
(13) micro:bit V2、BLEサービス「積んで」みたけれど
(14) micro:bit V2、BLEで出力スピーカ切り替え
(15) micro:bitのBLEをラズパイPythonで捕捉
(17) micro:bitとラズパイ、ペアリング+Wireshark
(21) MakeCode、Compilation failed
(22) MakeCode、いつの間にmicro:bit v2対応?
(23) BBC micro:bit v2とラズパイでサウンドモニタ
(24) BBC micro:bit v1.5、消費電流測定その1
(25) BBC micro:bitとラズパイでサウンドモニタ その2
(26) BBC micro:bitとラズパイでサウンドモニタ その3
(27) BBC micro:bitとラズパイでサウンドモニタ その4
(28) BBC micro:bit、外付けLCDをI2C接続
(29) BBC micro:bit、EEPROMをI2C接続
(30) BBC micro:bit、512K SRAMをSPI接続
(31) BBC micro:bit、バックグラウンド実行とループ速度
(32) BBC micro:bit、digital read pin
(33) BBC micro:bit、pin入力でevent送出
(34) MakeCode、Simulator、使える?使えない?
Jetson Nano
Literature Watch Returns(8) Jetson nano特集、トラ技2019-9月号 Jetson Nanoの購入のキッカケ、トラ技の特集。
AIの片隅で(11) NVIDIA Jetson Nanoセットアップ 購入したJetson Nanoのセットアップ。
AIの片隅で(12) Jetson NanoでChainer Jetson Nanoに、Chainerをインストールして動かしてみました。
AIの片隅で(13) Jetson NanoでLチカ Jetson NanoのIOにLEDを接続して、定番のLチカをやってみました。
AIの片隅で(14) Jetson Nano、nvprof GPU用のプロファイラ、nvprofを使ってみました。
AIの片隅で(15) nvccとgprof, oprofile nvccつかったGPU利用のプログラムで、定番のプロファイラ、gprof、oprofileを使ってみることを試みました。
AIの片隅で(16) block, thread, warp, lane GPUでプログラムするときに頭に入れておかないとイケないブロックとか、スレッドとか整理してみました。
AIの片隅で(17) n,c,h,w,k,p,q,u,v,r,s なんのこっちゃ? cuDNNのコンボルーションレイヤのパラメータについて勉強しました。
トホホな疑問(18) Jetson Nano, GPIO入力、プルアップ? GPIOにPIRセンサをつないだのですが読み取れない。なぜ? プルアップの値がいけない。
トホホな疑問(19) Jetson Nano、GPIO入力つづき GPIOを入力にしたときのプルアップ抵抗の値、回路図を眺め、データシートを読んでようやく疑問氷解。
バリバリのSoCとSoM (1) Nvidia Jetson Nano System-on-Module ドキュメントをちゃんと読んでなかったのを反省し、Jetson Nanoのデータシートや回路図を読み返しました。
バリバリのSoCとSoM (2) Jetson NanoのI2Cにデバイスをつなぐ ドキュメントを読んで確信が持てたせいか、I2Cを接続するのもほとんどトラブルなし、一発動作
バリバリのSoCとSoM (3) Jetson NanoのUARTに接続 40 ピンヘッダのデフォルト設定で残っていたUARTを動かしてみました。
(80) VS CodeでJetson Nano 前回にひきつづき、VS CodeからSSH接続を使ってみます。今回ターゲットはJetson Nano. 接続したならばPython拡張をRemoto接続先にインストールして、numpyとcupy(CUDA-GPU利用)混在のPythonスクリプトをデバッグしてみます。
(81) VS Code、Remote, MakeしてGdb 前回尻切れトンボに終わったJetson Nano上のcudaプログラムをビルド、返す刀で、同じショートカットをラズパイに適用し、cプログラムをビルド、そしてラズパイ上のgdbをVS Codeでリモートデバッグ。
Raspberry Pi 1/3/4
(122) Raspberry Pi 4到着、ラズパイPicoの母艦化 ラズパイ4をクロス開発ツール化。手順どおりにやっているのに引っかかるところにゃ引っかかるのであります。
(79) VS CodeでRaspberry Pi 今回はPlatformIOを使わず、VS CodeからSSH接続でラズパイに接続してみました。やってみたら超簡単。ほとんど何も考えずにラズパイ上のファイルをエディット、ターミナル開けば、RaspbianのBash.
IoT 何をいまさら(22) Raspberry Pi 再稼働で大慌て 長らく「寝かせて」きた古いRaspberry Pi 1 Model B+の再稼働、メンドイ。
IoT何をいまさら(23) PythonとBottleで通信相手をつくる 通信テストのお相手にローカルなラズパイで
IoT 何をいまさら(31) Raspberry Pi Zero Wがやってきた ラズパイ最小、しかし無線搭載、Pi Zero入手してセットアップ
IoT 何をいまさら(33) Raspberry Pi Camera ラズパイにCameraを取り付けて、写真を撮る
IoT 何をいまさら(35) Raspberry Pi、Microphone ラズパイにマイクを取り付けて音声ファイルを取得
IoT 何をいまさら(36) PIRセンサからメッセージ ラズパイにPIRセンサ(人感センサ)をとりつけ、IFTTT経由でスマホにお知らせ
IoT 何をいまさら(37) ラズパイに3角測量センサ接続 Raspberry Pi 3 Model B+にシャープ製測距センサGP2Y0E03を接続する第1回
IoT 何をいまさら(38) ラズパイに3角測量センサ接続2 Raspberry Pi 3 Model B+にシャープ製測距センサGP2Y0E03を接続する第2回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(1) Raspberry Pi 3、PMC利用カーネルモジュール改版 ArmのPMCを使用してサイクル数を正確に測りたいのですが、通常はユーザモードで利用できないので、ユーザーモードで利用しやすくするカーネルモジュールを作ってみました。
ぐだぐだ低レベルプログラミング(2) ラズパイでアセンブラ、最初の一歩かな? まずはArmでアセンブラ書きを開始
ぐだぐだ低レベルプログラミング(3) Arm、32ビット?64ビット? Raspberry Pi 1 Model B+、Raspberry Pi 3 Model B+上のRaspbian、Jetson NanoのDebianについて調べてみました。
ぐだぐだ低レベルプログラミング(4) ARM、THUMB切り替え Raspberry Pi 3 Model B+上でモード切替の練習
ぐだぐだ低レベルプログラミング(6) インラインアセンブラ、gccで書き換えてみれば Arm純正コンパイラのMbed環境から、Rasbian上のgccにインラインアセンブラのコードを移植
ぐだぐだ低レベルプログラミング(13) 変数アクセスのコードを眺めてみれば1 Raspberry Pi 3 Model B+上でgccが生成するアセンブリ言語コードを観察、第1回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(14) 変数アクセスのコードを眺めてみれば2 Raspberry Pi 3 Model B+上でgccが生成するアセンブリ言語コードを観察、第2回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(15) 変数アクセスのコードを眺めてみれば3 Raspberry Pi 3 Model B+上でgccが生成するアセンブリ言語コードを観察、第3回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(16) Arm NEONを使ってみる1 Raspberry Pi 3 Model B+で NEONのプログラミング第1回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(17) Arm NEONを使ってみる2 Raspberry Pi 3 Model B+で NEONのプログラミング第2回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(18) Arm NEONを使ってみる3 Raspberry Pi 3 Model B+で NEONのプログラミング第3回
ぐだぐだ低レベルプログラミング(19) Arm NEONを使ってみる4 Raspberry Pi 3 Model B+で NEONのプログラミング第4回
トホホな疑問(4) Raspberry Pi, Google Home Mini 音を出す小ネタ ラズパイで音を出すための小ネタ、Google Home Miniからの出力もあり。
トホホな疑問(5) aplay -L、返ってこない ラズパイとJetsonで 音声ファイルならすaplay -Lがハング? なぜ? 以外な原因判明。
トホホな疑問(7) Arm、PMCCNTRへのUSERモードアクセス Raspbian上で特権モードで動作するドライバを書くのはいろいろ準備してくれている皆さまのお陰でビックリするほど簡単
トホホな疑問(8) Raspbianでltrace動きませぬ 調べてみたらちょっとがっかり。
トホホな疑問(9) ラズパイのBogoMipsのなぜ? なんかRaspberry Pi 1 Model B+とRaspberry Pi 3 Model B+でBogoMips違うんですけど!
トホホな疑問(16) Raspberry Pi、i2cdetect 便利なi2ctoolsですが、細かい疑問もわいてくる。
トホホな疑問(17) ラズパイ、I2Cの速度 Raspberry Pi 3 model B+のI2Cのデフォルトの通信速度をオシロで確認いたしました。
Literature Watch Returns(7) ラズパイでAI、目白押し ラズパイでAIやっている件いろいろあるもんです
AIの片隅で(4)ラズパイとWSLの上にChainer ChainerをRaspberry Piで動かしてみた件、その1
AIの片隅で(5)ラズパイでChainer、続 ChainerをRaspberry Piで動かしてみた件、その2
AIの片隅で(6)ラズパイでChainer、続々編 ChainerをRaspberry Piで動かしてみた件、その3
(78) PIRセンサで picamera のシャッタを押す Raspberry Pi model B+のPython復活、カメラとPIRセンサを取り付けて UMA (未確認生物)カメラ化?
(79) Python、threadingとasyncioなLチカ Raspberry PiでIO操作をするときには、threading、asyncio、どちらもお役立ち?
(70) Node-Red 始めました 満を持して?Node-RedとmosquittoをRaspberry Piにインストール。これで当方もMQTTで見える化?
(71) MQTTでダッシュボードにHello World! MQTTクライアントとなったPythonスクリプトからmosquittoブローカ様にパブリッシュ、Node-RedのダッシュボードにHello Worldじゃ。
(81) PiZeroで撮った写真をNode-REDでWeb表示 ラズパイZeroのPythonスクリプトで意味なくLチカしながら人感センサのトリガで写真を撮り、ラズパイ3B+のサーバへ送ってNode-RED配下のページで表示。MQTTもあるでよ。
(76)また、ありがちな、Node-REDからSQLite ありがちだけれども必修科目?なので、これまたやらないわけにもいかないし。
(84) Eddystoneパケット、Wiresharkで表示フィルタ BLEアドバタイズパケットをWiresharkでキャプチャして表示フィルタして。
(16) 2台のラズパイのBLE受信信号強度をNodeRedで比較
(19) micro:bit BLE、Pythonで「特性」読み出し
(20) micro:bit、BLE UartへPythonから書き出し
ブロックを積みながら(35) Node-RED、バージョンアップしたらSQLiteがいない
Nucleo
(125) Nucleo+MCP2562でCANバスにフレーム送信 CANバスに「新メンバ」追加、Nucleo-F072RB、トランシーバはマイクロチップ製だけれども。
(112) NucleoでArduino、PWM編 遊休化?していたNucleo F072RBボードがArduino環境で復活? 「ま大体は」思った通りで使えるのだけれども、予想と違うところもチラホラ。
(76) VS CodeでNucleo、PlatformIO超便利! 今回は、ターゲットボードをST社のSTM32マイコン(Armコア)Nucleoボードに変えてみます。OSはMbed。ここでもPlatformIOの便利さが際立ちます。
(78) VS Code+PlatformIO、弱点もある 便利なPlatformIOですが、Mbedプラットフォーム環境をよく見てみると、細かな弱点もあることに気付きます。純正環境はやっぱり強いところがあるなあ、と。
鳥なき里のマイコン屋(43) ARM Mbed その1、お手軽過ぎて? Arm社のWeb開発環境Mbedで、STマイクロエレクトロニクス製ボードNucleo F072RB用にプログラムを書いてみました。楽ちん。
鳥なき里のマイコン屋(56) Nucleo F401RE追加 長らくNucleo F072RBに頼っておりましたが、F072RBに比べるとかなり「強力」なF401REを追加いたしました。
鳥なき里のマイコン屋(57) Aruduinoシールドでパズル? Nucleoボードの互換コネクタのピンアサインと、シールド基板の間でいろいろこまった。
鳥なき里のマイコン屋(58) Arduinoシールド基板など、細かい話 NucleoボードとAruduino用シールド基板などのメカニカルな相性?などを
鳥なき里のマイコン屋(60) STM32CubeIDE その2 新しいツールSTM32CubeIDEを使い、Nucleo F401REでLチカ
鳥なき里のマイコン屋(61) STM32CubeIDE その3 Nucleo F401REでSTM32CubeIDEを使っていて、ちょっと不満も
鳥なき里のマイコン屋(62) DfuSeとST-LINK Utility ST社のフラッシュ書き込みツールなど使い、Micropythonを Nucleo F401REに書き込んで起動してみました。
鳥なき里のマイコン屋(65) SW4STM32、MbedからExportしてみる Mbed環境からエクスポートしたプログラムをSW4STM32開発環境でビルドし、Nucleo F401REに載せてみました。
鳥なき里のマイコン屋(67) Mbed Studio、ちょっと使ってみた Mbed Studioの機能全てを使えるわけではないですが、Nucleo F401REでもMbed Studio使えました。
鳥なき里のマイコン屋(68) 世に蔓延るArduinoピン互換 STマイクロエレクトロニクス製Nucleoシリーズを始め、マイコン評価ボード類、Arudinoとピン互換なものが多いこと。
IoT何をいまさら(14) 工作1、LCDで表示、AQM1602XA Nucleo F072RBボードのI2CバスにLCDパネルを接続
IoT何をいまさら(15) 三角測量で距離を、シャープ測距センサ シャープ製の測距センサをNucleo F072RBボードに接続
IoT何をいまさら(18) NJR4265J ドップラーセンサその2 ドップラーセンサをNucleo F072RBボードで制御してみました。
IoT何をいまさら(24) ST VL53L0X、TOFセンサ STマイクロエレクトロニクス製Time of Flightセンサを、Nucleo F401REに接続
M5Stack, M5 ATOM Lite, M5Stick-C
(116) M5ATOM Lite到着、ビルド環境セットアップ M5Stack社の超小型デバイス、購入後のお試し。
(117) M5ATOM Lite、ブレッドボード接続のお供 組み込むときは刺せば良い、といってもジャンパ線飛ばすときは裏面からは見苦しい。。。
(118) M5ATOM Lite、UART、I2C接続 少ない端子だけれどとても効率的。
(119) M5Stack、FreeRTOS機能使って周波数カウンタ 裏で走っているRTOSにお願いするお気楽実装。
(123) M5StackとArduino Uno、CANバス接続 M5Stack GrayからArduino Unoへ、CAN通信成功。
(124) M5StackとUno間、CANフレームのラウンドトリップ 今回は一通でなくて往復。
(113) M5Stack, M5ez、本当にイージー もっと早く使っておけば良かった。M5Stack用のGUIというか実行環境。お手軽、簡単、そして便利。
(75) VS CodeでM5Stack、ちょっと設定 前回ズボラな設定のまま、M5Stackのコードを書いてしまいました。いくつか設定を加えれば、これでArduinoIDEと同等以上か?
(74) VS Codeでマイコン・ソフト開発 Visual Studio Code、Visual Studioの名で騙されてましたね。よく知っているツールなんだと。使ってみると大違い。マイコン開発にも使える、それどころか新な地平を開く? 乗り換えている人が多いのもうなずけます。
鳥なき里のマイコン屋(69) ArduinoIDE活用、M5Stack ArudinoIDEは、Arudionoボードだけのものにあらず。ArudionoIDEを使ってソフト開発できるM5Stackを使ってみました。
IoT何をいまさら(32) M5Stackへ、Nucleoから移植 Nucleoボード上で動かしていた簡単なプログラムをM5Stackへ移植してみました。
IoT何をいまさら(34) M5StackのGroveコネクタ M5Stackが備えるGroveコネクタにデバイス接続したかったのですが、不明な点あり、調べてみました。
IoT何をいまさら(42) M5Stack、マイクロSDにロギング マイクロSDカード内のファイルにセンサから取得したデータを記録する最初のプログラム。
IoT何をいまさら(47) M5Stackでプロトタイプ作成、お楽に WiFiつかってIoTもどきのプロトタイプ作ってみました。本当に楽。
IoT何をいまさら(48) M5Stack、Powerについて M5StackのPowerモジュール、いろいろ電力の監視と制御に使えそうな関数がそろっています。
IoT何をいまさら(49) M5Stack、バッテリ切れを測る バッテリが切れるまでのバッテリレベルの変化を記録する第1回。
IoT何をいまさら(50) M5Stack、LCDのONとOFF LCDのONの時とOFFの時でバッテリの持ちを調べてみました。バッテリレベルの変化を記録する第2回。
Literature Watch Returns(11) 下島著、『みんなのM5Stack入門』、リックテレコム 初心に帰って、埃を被ってしまったM5Stackを再起動する切っ掛けに新刊購入。
(51) USB電力メーターで充電の様子を観察 お手軽USB電力メーターでM5Stackへの充電の様子を観察してみました。
(52) M5Stack、Sleep、deepとlight 2つのSleep、deepSleep()とlightSleep()について調べてみました。またpowerOFF()との関係も
(53) M5StickC、PIR-HAT Senba社製PIRセンサ搭載のHATモジュールをM5StickCに接続して動作させてみました。UIFlowと相まって10分で出来!
(54) BluetoothLE、RAW DATAを読む なんでもバイナリ解読できないと何か落ち着かない。とりあえず、M5StackでBLEのアドバタイジングパケットを垂れ流し、手動でペイロードを解読。
(55) ラズパイWiresharkで、BLEのパケット解析 M5Stackの送信するパケットを今回はRaspberry Pi 3 上のWiresharkで解析。そりゃ手動よりかどんだけ楽か。
(56) BLE Sniffingツールで、Wireshark 前回、ラズパイ3上のWiresharkを使ってやったことを、今回は、USBドングル型のAdafruit社製BLE SniffingツールとPC上のWiresharkでやってみました。
(57) M5Stack、ENV UNIT DHT12ディスコンの報に接シ、眠っていたENV UNIT出動であります。しかし、大丈夫なのか、本当に5V信号と3.3Vの信号を接続して?
(75) ありがちな、M5StickCからNode-REDに温度報告 DHT11温湿度センサの測定結果をJSON化してWiFi経由でNode-REDダッシュボードに表示、ケっ、ありがちすぎらあ。でもやらないわけにもいかないし。
(77) M5Stack, M5ez GUIからNode-REDにMQTT GUIというか実行環境というか、M5ez入れたら操作性大幅向上。
(80) M5Stack、BB風拡張PCA9306搭載 M5Stackは信号の取り出しは便利なのだけれど、以前から電気的に気になるところあり。PCA9306で安心。やっぱりGUIは良い。
(82) M5Stack、M5ez、簡易ファイラー? ショボい操作性は私のせい。ミニ、マイクロ?いやナノなGUIファイラー?(に着手)
(83) M5Stack ATOMLite、MQTTでnode-RED接続 接続しないとね、ATOMLiteの意味がない!
(74) M5StickC / M5Stack からNode-REDにHello 今度はWiFiネットワーク接続可能なデバイスから直接MQTTパブリッシュ。
MicroPython的午睡 (36) ThonnyでATOM Liteにインストール
MicroPython的午睡 (39) ”generic” ポートで見るATOM Lite
MicroPython的午睡 (40) まずはネット接続してntp、M5ATOM Lite
MicroPython的午睡 (41) MQTTでPublish、M5ATOM Lite
ESP32 (M5Stack除く)
(114) RISC-VデバッガでESP32デバッグ? RISC-V-DEBUGGERといいつつ普通にJTAGインタフェースだから、実はESP32のデバッグにもつかえるんじゃね。
IoT何をいまさら(19) ESP32-DevKit C、ATコマンド
IoT何をいまさら(20) ESP32、ATコマンド、通信のテスト
IoT何をいまさら(21) ESP32、BLEとりあえずテスト
Literature Watch Returns(12) ESP32マイコン技術百科、インタフェース2020年1月号 ESP32の2019年末でのECOシステムの全貌を列挙!ESP32やるなら必携?
(82) VS CodeでESP32 DevKitC 今回はクロス開発に戻ってEspressif社のESP32のDevKitCです。ただし、同じESP32搭載のM5Stackを既に試しています。同じArduino環境であれば超簡単にできる筈。
(83) VS CodeでESP32続、LCD 前回の構成に、I2C接続のLCDパネルを追加。これで自前のLCDが使える、M5Stackみたいに便利?
(84) VS CodeでESP-IDF このところESP32系つづいていますが、いずれもプラットフォームはArduinoでした。今回は「趣向」を変えて縁の下で働いてくれているFreeRTOSに直接触れるESP-IDF環境をば。
PSoC
後日インデックス作成
Arduino
(110) Arduino, Wio, M5Stack、loop()の速さ ソフト的にはArduino互換のハードでもloop()関数の実行頻度はいろいろある。
(127) Firmataでラズパイのお供にArduino ラズパイ4の手足(手下)にArduinoを接続。これでロウレベルな仕事はArduinoに丸投げ?本当か。
(115) 鳥なき里のマイコン屋(115) Arduino環境でUnit test、その1 EpoxyDuinoを使わせていただいて、Arduino用のソースコードをPC上でビルドして実行。これならばマイコンに書きこまずに単体テストできる。
NUC120
(111) NUC120で28BYJ-48、1相、2相、1-2相? 正転、逆転ひととおりやって波形を取ってみました。ま、波形プログラムしたのは自分だけれど、またまたBUGもあり。
(109) NUC120で28BYJ-48、2相励磁 Nuvoton NUC120でステッパモータ回すんですが、とりあえず2相励磁。でも自分で波形定義しているので、後はいろいろ変更可能な筈。
(104) Nuvoton、NUC120 Lチカへの遠い道 まあ、不運続きもあり、これほどLチカにトラぶるとはね。でもトラブって分かることもありまさーね。今回は良かった気がいたします。
(105) Nuvoton、NUC120 Systickを使う Lチカが動いてしまえばね、後はなんとかなる?最初は、クロックとシステム・タイマチックだな。定石。
(106) Nuvoton、NUC120 UARTでFT232RL接続 低レベルのドライバ関数を使えば、無償評価版の容量制限内でもUARTにちゃんと出力できる、と。
Kendryte K210
(71) Kendryte K210、RISC-V搭載AIチップ
(8) M5StickV、ulab行列積、timeitデコレータ
Wio Terminal
(58) SeeedStudio、Wio Terminal Groveポートの本家、Seeed社のLCD搭載端末?を購入。モロM5Stackと激突な感じ。
(59) Wio Terminal、BlynkでIoT一撃? こんなに簡単にデバイスの「ネットワーク連携?」的なもの、出来て良いの
(60) Blynkで遠隔analogRead 今度は値を読み取る方、まずはPULL。
(61) Wio Terminal、スクロールするテキスト表示 LCD画面表示と、5 way switchで若干のUI改善、ほんの気持ち。
(62) Wio TerminalでRTCを使う まずは手動で時刻設定、これで100均の時計と同等だな?
(63) Wio Terminal、時刻と温度をSDカードに記録 こんなんでも温湿度ローガーの出来上がりかい。
(64) Wio Terminal、消費電力? いい加減な方法なんですけれども、バックライトONのときとOFFの時の消費電力測ってみました。でもOFFしても大きいな。もっと電流ケチる方法を考えないと。。。
(65) WioからUnoへ、IR通信 Wio Terminalをトランスミッタ、Arduino Uno互換機をレシーバにしてIR通信してみました。
(66) UnoとWio、TIMER、PWMの違い Wio TerminalはArduino UNOとソース互換性がかなり高いですが、やはり違いはありますです。まずはTIMER、そしてTIMERを使うPWM。
(67) ようやく納得、Wio Terminalのピンアサイン だったら最初からここに書いてあるって言ってよ。。。ソースを読まない私が悪いか。だってArduino環境、適当に書いたら動いてしまうから。。
(68) STLコンテナ、使ってよいの? マイコン使った組み込み用途じゃ、STLコンテナどころかC++だって使わないこと多いけど、Arduino環境でも使って良いの?使えるのはSAMDマイコンの時だけ。
(69) ラズパイとWio Terminal、UART接続 小細工?を弄し、Wio Terminalをひっくり返さず、拡張端子のUARTでRaspberri PiのUARTと接続してみました。
(85) Wio Terminal、SAMD51の周辺に直接アクセス いやあ、周辺回路充実すぎてレジスタとか覚えきれません。でもVS Code+PlatformIOでらくちん。
(86) Wio Terminal、SAMD51内蔵OSC信号をとりだす やっぱりクロック周りはマイコンの基本、まずは内蔵OSC信号を取り出して観察?
(87) Wio Terminal、SAMD51タイマの外部クロック駆動 今度は外部から与えたクロックでTC(タイマ・カウンタ)をカウントアップ。
(88) Wio Terminal、SAMD51周波数メータを使う FREQMを使えば周波数測定お茶の子さいさい、本当か?
(89) Wio Terminal、外部割込みとSAMD51 EIC 外部端子からの割込みを使うときのEICの設定を確認
(90) Wio Terminal、SAMD51、GCLK周波数リスト 稼働中のクロックジェネレータの生成クロック周波数の一覧
(91)ATSAMD51、CCL、極小のオンチップFPGA 泥縄対応にお救い?マイコンのチップ上にFPGAみたいなものが。。。
IoT何をいまさら (92) ATSAMD51、TRNG、「真性」乱数ジェネレータ
IoT何をいまさら(93) ATSAMD51、内蔵ペリフェラルの割り込み受け
IoT何をいまさら(94) ATSAMD51、ArmのWFI命令使ってみた
GD32VF103, Longan Nano
ぐだぐだ低レベルプログラミング(28) RISC-Vでアセンブラ再開、環境のレストア しばらく使っていなかったら使えなくなっていたので再設定。
(108) GD32VF103にKEYPAD4X3を接続 秋月通商の「キット」のお陰で何時もの醜い配線は無。しかし配線の長さは多分影響している「待ち時間」に
(99) GD32でAT24C02、EEPROM Seeed社製のGD32VF103開発ボードに搭載されていたATMELのシリアルEEPROMを読み書き。
(100) GD32VF103、Standbyモード Seeed社のボードレベルですが、Standby時の消費電流を測ってみました。まあ、チップ単体の値はデータシートに書いてあるので。
(101) GD32VF103、タイマ PWM出力 ありがちな、きわめてありがちなPWM出力、こういうときにAnalog Discovery 2のアナログでないデジタルな機能が役に立つ。
(102) GD32VF103、タイマ、インプットキャプチャ 今度はPWM信号を入力。今回もAnalog Discovery 2活躍。SDKのお陰で周波数とデューティ比の測定もお手軽。
(103) GD32VF103、バッテリバックアップ バッテリつなげば記憶が保持されるところっと。ツマラナイところにハマってしまう。
(96) GD32VF103VBT6 開発ボード Longan nanoとは出元が違う、端子も違う。しかし、同じ開発環境の設定で書き込めるのねえ。
(97) GD32開発ボードにRISC-Vデバッガ接続 ボードが違えど、開発環境を流用できるのだから、デバッガも接続できる筈。
(98) GD32VF103の素性? 今になってどんなコアの実装なんだか気になってCSRを少し読んでみました。泥縄。
(85) Longan Nano、Arduino環境?? 勝手な目論見あり、RISC-V搭載マイコンのLongan Nanoを購入いたしました。お手頃価格で多機能。そしてArduino環境でお手軽開発、って、でも私のやりたいことはArduinoでは無理?ちゃんとやれっていうことですか?
(86) Longan Nano、GD32VF103-SDK どうもLongan NanoはSDKでプログラムする方がよっぽどやりやすい。でもね、ちゃんと回路図、データシート調べないと思ったようには動きませぬよ。
(87) Longan Nano、DAC ようやく回路図やマニュアルを確認し、DACとディスプレイが両立。マニュアル読んで、分かってくれば段々楽しくなってくる。
(88) Longan Nano、USARTでprintf お手製アダプタで信号を引き出し、printfデバッグ。原始的でも、何はともあれprintfだあ。
(89) Longan Nano、I2CでAQM1602 まあね、Longan nanoには背中のカラーLCDがあるから、わざわざ外付けのLCDの意味ないけど、まあね、I2Cのテストだから。。。
(90) Longan Nano、microSD カードからの読み取りはできるのじゃが、書き込みができんのじゃ、何故?
(91) Longan Nano、ADC単発変換 いろいろあるADCなので、とりあえずタイマーもDMAも割り込みも要らない単発変換をやってみました。シンプル。
(92)Longan Nano、外部割込み マニュアル良く読みもせず、Examplesのみを頼りに外部端子から割り込みOK。
(93) Longan Nano、アセンブラ関数を呼び出す YouTubeのビデオのお陰で、とりあえずアセンブラ関数の雛形はOK。
(94) Longan Nano、アセンブラその2 えーっとRISC-Vの命令は32ビット幅とどこかに書いてあったのだけれど、ディスアセンブルしてみたら16ビット幅だった。なぜ。読めば理由は簡単、しかし、文書に行きつくまでが回り道?
(95) Longan Nano、RISC-Vデバッガ ちょっと個人的な心配があったけれど、Sipeed社のデバッガインストールいたしました。案ずるより産むがやすし?