PIC三昧(12) FSM(信号測定タイマ)を使ってみる、PIC16F18855

SMT_PinMGR
Joseph Halfmoon

ほとんどのマイコンではタイマの横にコンペア/キャプチャ/PWMといった入出力チャネルがぶら下がっていてそれらを駆使することで入力イベントの時間間隔とか、パルス幅、周期といったことを測定できます。勿論PICマイコンも同様なことを出来るのですが、専用のFSMモジュールが用意されてます。専用モジュールなので設定もお楽。

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