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前回はcomplex128型などを使ってしまいました。マイコンでも使えるということで心強いけど滅多に使わんのではないかと。一方、普段から一番お世話になりそうなのが byte型であります。そして「byte」に似たものに「bytes」という標準パッケージがあり、そこにはbytes.Buffer型が存在。どんなもんだか。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回はcomplex128型などを使ってしまいました。マイコンでも使えるということで心強いけど滅多に使わんのではないかと。一方、普段から一番お世話になりそうなのが byte型であります。そして「byte」に似たものに「bytes」という標準パッケージがあり、そこにはbytes.Buffer型が存在。どんなもんだか。
Node-Redのダッシュボードを眺めれば「末端の」マイコンがセンスした各種情報一目瞭然。しかし四六時中Dashboardを眺めているわけにもいきませぬ。手元のスマホにお知らせができたら良いと思うのです。そこで今回はいつもお世話になっておりますLINEのmessaging-APIを使わせていただいて、スマホにPUSH。
“ブロックを積みながら(130) Node-RED、line-messaging-APIの試用” の続きを読む