前回はPico2のBoot ROM/RAMを調べました。今回はRP2350、RP2040に「似通った形」で実装されている内部バス。遠くからみると同じに見えるけれども、近寄ってみると細かく違う部分。ただし、ユーザーがその差を感じるのは処理スループットくらいか。気にしなければ知らんでも済む?いいのかそんなことで?
ぐだぐだ低レベルプログラミング(185)x86(16bit)、シフト、ローテイト練習(86)
前回はx86命令(16bit)のうち「8086レベル」のシフト、ローテイト命令の動作を復習。コマケーところがメンドイものどもでした。前回は実機(実際はQEMUのエミュレーションだけれども)での動作確認をしなかったので、今回はデバッガで動かしながらの動作確認です。メンドイのでサラっと流していくぜ。いいのか?