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Common Lispの系譜を継ぐマイコン上のuLispをラズパイPico2上で練習中。今回は配列、arrayを練習してみます。今回はCommon LispとuLispの差というより、処理系依存な部分がちょいと見えましたかな。まあ、注意してたらその差は見えないような使い方は十分できそうな気がするけど(個人の感想デス。)
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回は、剛体の回転運動モデルに任意のトルク波形を与えて回転させるようにしてみました。回転のアニメーション表示はするし、角速度も表示できるのですが、いくつか表示項目を増やしたい希望があります。まずは回転の運動エネルギー[J]ですかね。計算式そのものは単純、ブロックをいくつか追加するだけ。