前々回あたり、uLispは周辺回路レジスタ(実際にはメモリも可)へのアクセスを許してくれると活用?してみました。しかしそれだけではありませぬ。uLispはアセンブラをも備えており、uLisp関数をアセンブリ言語命令で記述して呼び出すことも可能です。事実上、何でもアリ?強力すぎる?アセンブラ書きのお楽しみが増えた?
データのお砂場(166) R言語、melanoma、悪性黒色腫データ再び、{lattice}
R言語所蔵のサンプルデータをABC順に眺めてます。今回はlatticeパッケージのmelanoma、悪性黒色腫のデータです。忘却力の老人は忘れかけてましたが、記憶の片隅にmelanomaのデータが。過去回見直したらbootのとこにありました。同名ながら異なるデータ・セットでした。今回のデータのポイントはどゆこと?