uLisp上の「セルフ」開発ツール、アセンブラ、コンパイラ、そして前回のエディタと経めぐってきましたが、今回は「クロス開発?」向けのコンバータです。uLisp関数をCのソースコード形態に変換してくれるもの。Arduino環境へ輸出すれば「セルフ」にもなり。しかし「コマケーことはいいんだよ」な感じです。
手習ひデジタル信号処理(165) Scilab、{IPCV}、ROI をフィルタ
前回はFFTかけて周波数ドメインでフィルタしてから元画像に戻す操作を練習。しかしその適用は全画面に一律でした。今回は画像の一部領域(ROI、Region of Interest)のみにフィルタをかける関数を練習してみます。まあフィルタかけてもお惚け老人は、よくよく見て気づく程度なんだけれども。老眼はツライよ。
ぐだぐだ低レベルプログラミング(198)x86(16bit)、CALLとRET
前回はカウンタレジスタCXを「見て飛ぶ」LOOPとJCXZでした。今回は「呼び出したら戻る」CALLとRET命令です。例によってイントラ・セグメントとインター・セグメントの違いあり。CALLの場合はダイレクトとインダイレクトの違いもあり。いろいろあるけれど、CALL、RETは意外とフツー。
データのお砂場(167) R言語、singer、歌手の皆さまの身長、{lattice}
R言語所蔵のサンプルデータをABC順に眺めてます。今回はlatticeパッケージのsinger、歌手の皆さまの身長のデータです。お惚け老人はソプラノというと身長低めな女性、バスというと体格の良いおじさんを想像。それって老人の偏見?まあこのデータを見ると分かるかも知れんけど。身長だけ、体重はないのだけれど。
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