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今回はuLispのデバッグ機能。この機能はエディタ同様uLisp処理系そのものに組み込まれており、外部プログラムなど必要とはしません。ただし機能を顕現させるには事前の準備が必要です。まずはユーザープログラムの書き換え不要な trace が第1チョイスかと。関数内部の奥深くに探りを入れる場合は breakすかね。
“Lispと一緒(43) ラズパイPico2でもuLisp、breakとtrace、デバッグ” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
今回はuLispのデバッグ機能。この機能はエディタ同様uLisp処理系そのものに組み込まれており、外部プログラムなど必要とはしません。ただし機能を顕現させるには事前の準備が必要です。まずはユーザープログラムの書き換え不要な trace が第1チョイスかと。関数内部の奥深くに探りを入れる場合は breakすかね。
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前回は、ENTERが作り出すスタックフレームを眺めながらボヤイてましたが演習には至りませんでした。「やりたくないな~」感が充満。Debug.exeは強力なソフトウエアデバッガですが、「ソフトウエアの」デバッガです。自身がブレークかけるためにもスタックを消費。スタック操作の証拠を残すのがメンドイです。仕方ねえ、やるです。