
ScilabのIPCVツールボックス関数を練習中。前回はDeep Learningの学習済パラメータを周波数領域で表示する関数2種を使用。しかし空間領域の表示関数はHelp例通りなのに動作せず。どゆこと?今回は特徴マップの表示を行ってみます。今回「も」専用関数不調。仕方がないので、他の表示関数でお茶を濁しました。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回は74HC04インバータのつらなりを「遅延回路」と見立てて、両エッジ抽出(見様によっては周波数2倍回路)といたしました。今回は「何とか」とインバータは使い様という金言を実現すべく同じ74HC04でVCO(電圧制御オシレータ)を組み立ててみます。40年以上前の「実用回路集」に載っていた回路のチョイ変なのサ。
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDFファイル、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回読ませていただくのは27ページ。「3.2 一階微分方程式 3.2.1 変数分離形」です。忘却力の老人にも本シリーズの過去回で、なんどとなく練習したような記憶あり。今回はつらつら眺めて通り過ぎるの? “忘却の微分方程式(185)「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」を読む、変数分離形” の続きを読む
アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2025年1月号(日本語版)の実習3回目。前回のアナログ入力信号をPWM(Pulse Width Modulation)出力信号にする回路の入力に可変抵抗を取り付け、パルス幅のデューティを「調整」するのが今回の趣旨みたいデス。怖れ多いけど記事の回路図にエラー。
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(224) DC電圧でパルス幅を制御するアナログPWM” の続きを読む