
Scilabの「信号処理のデモ」調査中。前回はIIRフィルタのデモ、今回はFIRフィルタです。何気にデモのソースコードを表示する機能があることに気づきました。前回のデモには含まれていなかったような気がするんだが。いつからあったの?先に言ってよ。それにつけてもお惚け老人はソースを読まないとデモの意図が分からんデス。
“手習ひデジタル信号処理(178) Scilab、{Scilabデモ}、FIRフィルタ” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
Scilabの「信号処理のデモ」調査中。前回はIIRフィルタのデモ、今回はFIRフィルタです。何気にデモのソースコードを表示する機能があることに気づきました。前回のデモには含まれていなかったような気がするんだが。いつからあったの?先に言ってよ。それにつけてもお惚け老人はソースを読まないとデモの意図が分からんデス。
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前回までに8086/8088命令はほぼ舐め終わりデス。残るはWAIT命令とESC命令群です。ただし、WAIT命令を使うには「数値演算コープロセッサ」8087に登場していただかねばなりません。そしてESC命令には8087の命令が詰まってますが、8086/8088も遊んでいるわけではありませぬ。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(212)x86(16bit)、WAITとESCAPE命令” の続きを読む
R言語付属のサンプルデータベースをABC順に巡回中。今回は mapsパッケージのus.citiesです。米国の都市のデータベース。これに似たデータベース canada.citiesを過去回でやってますが、迂闊なことにナンチャラ.cities向けの専用関数の存在に気づいてなかったデス。今回は専用関数でプロットしてみます。
“データのお砂場(180) R言語、us.cities、map.cities使用 {maps}” の続きを読む