
前回まででGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを身に付いたかどうかは怪しいけれども修了。しかし、速習の「クラッシュ・コース」が終わっただけです。まだまだ「基礎コース」のユニットがあります。今回は「問題のフレーム処理」とな。タイトルは独特な言い回し、でも考え方は腑に落ちるっす。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回まででGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを身に付いたかどうかは怪しいけれども修了。しかし、速習の「クラッシュ・コース」が終わっただけです。まだまだ「基礎コース」のユニットがあります。今回は「問題のフレーム処理」とな。タイトルは独特な言い回し、でも考え方は腑に落ちるっす。
別シリーズでColab使った機械学習の演習実施。Python上でNumPy使って計算するような基本的なところが抜けておるなと痛感。まあ、昔、結構やった気がしないでもないのだけれど、忘却力。そこで「Scientific Pythonを学ぶ」べしと思い至りました。その第一歩がSpyderという統合開発環境のインストール。
“ソフトな忘却力(75) Scientific PythonのためのIDE? Spyder” の続きを読む