
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回は画像の拡大縮小、シフト、回転といったアリガチな操作を練習。今回は画像をフィルタしてみます。これまた定番のフィルタどもなんだけれども。でも素のままでは芸がない?しかたがない?
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回は画像の拡大縮小、シフト、回転といったアリガチな操作を練習。今回は画像をフィルタしてみます。これまた定番のフィルタどもなんだけれども。でも素のままでは芸がない?しかたがない?
前回の対数関数、前々回の指数関数と「素の機械語命令」のままでは定番関数値が直接求まらないので「ひと捻り」必要でした。今回はお楽、スタックトップに置いた値を素直に処理してくれます。浮動小数値の符号反転(FCHS)、絶対値(FABS)、そして平方根(FSQRT)です。ひとよひとよにひとみごろ~。
“ぐだぐだ低レベルプログラミング(226)x86(16bit)、絶対値、平方根、符号反転” の続きを読む