ファーストコンタクト:意思の閾値

スタートレックの世界観では、知的生命体がワープ航法を達成したときにファーストコンタクトが実現します。しかし、ワープ航法は、技術的に困難度が高く現実的でありません。そこで、知的生命が意思をもつAIを開発したときにファーストコンタクトが訪れるという設定を考えました。

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SPICEの小瓶(82) LTspice、{Educational} 雑音指数

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Joseph Halfmoon

LTspice配下のExampleフォルダ内Educationalフォルダ所蔵の回路図を巡回中。今回は雑音指数を求めるシミュレーションです。前回ノイズのシミュレーションに踏み込んでしまったので「流れ」で突入せざるを得なかったです。引き続きアナログ素人老人にはムズイ分野だよ。大丈夫か?そんなわけないか。

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(244) アクティブ・ミキサ、その3 LTC1043

switchingMixerEC

Joseph Halfmoon

アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2025年9月号(日本語版)の実習3回目です。個人的事情で回路に集中できない現状、またもやシミュレーションのみでお茶を濁すの回っす。LTC1043利用のスイッチング・ミキサです。スイッチト・キャパシタを使って、アップコンバージョン、ダウンコンバージョンをやってみるっと。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(244) アクティブ・ミキサ、その3 LTC1043” の続きを読む

データのお砂場(212) R言語、caith、人々の瞳と髪の色の分類データ {MASS}

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Joseph Halfmoon

Rのサンプルデータベースを経めぐってます。知らんかった事柄が多数。でも知ったからといって何なの?という事柄も多し。それでも野次馬根性、知りたくはあり。さて今回はMASSパッケージの caith です。ケイスネス? 何それ、と思ったら、地名でした、スコットランドの。荒涼とした北の大地が目に浮かびます。行ったことないケド。

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忘却の微分方程式(220)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読、テンソルの座標変換

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Joseph Halfmoon

溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(以下「演習ノート」と略)を拝読中。前回はベクトル(1階のテンソル)をある直交座標系から別な直交座標系に座標変換する「方法」を練習。今回は余勢を駆って?テンソル(2階)の座標変換を学びます。リハビリ中のお惚け老人にはキツイよ。 “忘却の微分方程式(220)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読、テンソルの座標変換” の続きを読む

FORTHと共に(2) 丸カッコはあるけど、計算の優先順位じゃねえ、何それ?

Joseph Halfmoon

前回「FORTHと共に」と重い腰を上げたところで、別件勃発、勢いを削がれてしまいました。仕切り直しの今回テーマは丸カッコっす。(と)の組ね。他の言語の多くでは ( 1 + 2 ) * 3 みたいな演算の優先順位を示す記号っす。しかしFORTHには優先順位みたいなフヤケたものはないっと!でも丸カッコは使うと。なんなんだ。 “FORTHと共に(2) 丸カッコはあるけど、計算の優先順位じゃねえ、何それ?” の続きを読む

連載小説 第180回 4ビットAI内蔵 “詠人舞衣子” の思い出

Maiko Yonbito

Momoe Sakurada
ペンネーム
桜田モモエ

<これまでのあらすじ>

サイコーエジソン株式会社の詠人舞衣子(よんびとまいこ)です。訳あって4ビットAIを内蔵しています。心理学科卒文系女子ながら先端技術製品の営業に携わっています。10年近くに及ぶ海外赴任(アメリカ、ドイツ)を経て、今は東京勤務。インターネット、IT機器、携帯電話など新しい技術や製品が日々生まれ、それらをサポートする我々の電子デバイスビジネス(半導体、液晶表示体、水晶デバイス)も大忙しだったのですが、世界は激変。出身母体の半導体は縮小整理事業になってしまったのでした。

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(243) アクティブ・ミキサ、その2 現物回路でFFT

ActiveMixerBB

Joseph Halfmoon

アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2025年9月号(日本語版)の実習2回目です。前回の後またまた突発対応勃発中。間が空いてしまいました。忘却力のアナログ素人老人の回路あたまのリハビリは進まず。今回は前回シミュレーションのシングル・バランスド・ミキサを実機で動作させてみます。 “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(243) アクティブ・ミキサ、その2 現物回路でFFT” の続きを読む

手習ひデジタル信号処理(208) Scilab、{Scilabデモ}、「出力」の最適化?

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Joseph Halfmoon

ちょいと気を許すと妄想、幻覚、偏見に引き込まれそうになる年寄です。算術のみが引き込まれないためのアンカーであると。前回鑑賞のScilabデモはバナナ関数の最適化でした。今回は直訳にて「出力」の最適化です。Scilabのoptim関数を使って「非線形な」目的関数(コスト関数)を最適化するやつ。前回以上に地味なデモっす。 “手習ひデジタル信号処理(208) Scilab、{Scilabデモ}、「出力」の最適化?” の続きを読む

データのお砂場(211) R言語、cabbages、キャベツの重さとビタミンC {MASS}

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Joseph Halfmoon

忙中閑あり、ホントか?まあドタバタは続いていて投稿もままならない日がある中で本日は閑?大丈夫か?MASSパッケージのサンプルデータセットの巡回デス。大文字優先のABC順。今回は cabbages です。キャベツの「頭の重さ」と「ビタミンC」のデータっす。昼はキャベツ食わないとイケないな。 “データのお砂場(211) R言語、cabbages、キャベツの重さとビタミンC {MASS}” の続きを読む

ぐだぐだ低レベルプログラミング(242)x86(16bit)、コールゲートと制御転送

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Joseph Halfmoon

先週まで10日ほど入院、頭の中もすっかりリセットされてしまいました。何やってたんだっけ状態。「ぐだぐだ」の投稿再開すべしと思い至ったものの、過去回を見てみればアレマ「とってもメンドクセー」あたりです。まあ、リハビリ兼ねてゆるゆると復活を目指すしかないみたいです。というわけで今回はコールゲートね。なんだそれ。

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データのお砂場(210) R言語、birthwt、低出生体重児に関連の危険因子 {MASS}

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Joseph Halfmoon

MASSパッケージのサンプルデータセットを巡回中。大文字優先のABC順。今回は birthwt です。老人の朧げな記憶では、昔は「未熟児」と呼称していたような。今は「低出生体重児」と唱えるみたいです。変更理由は知らず。データそのものは1980年代の米国のデータです。「リスクファクタ」を推定するためのものみたい。

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