やっつけな日常(70) Maxima on Android 再活用、ベクトルの表示と1次変換

MoAgraph
Joseph Halfmoon

別シリーズ「ブロックを積みながら」で線形代数?的なブロックを扱ってます。ベクトルに(左から)行列かけて1次変換した様子などグラフに描きたいなと思いました。別シリーズはまた別にやることにして、折角インストールしたのに使われていなかったMaxima on Androidの活用事例ということでやってみました。

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ブロックを積みながら(157) Scilab/Xcos、行列(Matrix)パレットその2

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Joseph Halfmoon

前回は行列の変形、抽出、転置といった操作を練習しました。今回は行列の「連結」に加えて「計算」に入りたいと思います。まずは掛け算と足し算から。ただね、数学で習う行列の積とか和とか「ピュアな演算」もできるのだけれども、「実務上必要そう」なクセのある計算もあり。別パレットのブロックも持ってこないといけないこともあり。

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手習ひデジタル信号処理(132) プロは1行でピーク検出。Scilabでなぞってみた

Joseph Halfmoon

前回も「素朴なピーク検出」続けてしまいました。しかしネット上を漁っていて発見、「プロの人は1行でピーク検出しちゃうんだ」。信号処理も素人ならScilabも素人のお惚け老人は驚愕。さっそく「真似っこ」してみようと。しかし、元のコードはMATLAB、Scilabは「似ているけど、じゃない」方なのでそのままでは動きませぬ。
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ぐだぐだ低レベルプログラミング(166)ARM64(AArach64)SIMD即値シフト2

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Joseph Halfmoon

前回は、即値でシフトのビット数を指定できるSIMD命令のあまりの多さに、その特徴を表に整理するところで力つきました。ようやく今回から実機練習に戻ります。まずは「一番簡単な」シフトから。まあ後に控えている奴らを考えたら素直で分かり易いです。単純な左シフトと右シフトです。対称な2命令かと思えば、A64がそんな筈ないっと。
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データのお砂場(134) R言語、survival、放射線照射後ラットの生存、{boot}

SurvivalPlot
Joseph Halfmoon

Rのパッケージ「Boot」のサンプルデータセットをabc順に経めぐってます。今回はsurvival。サバイバル?今回も生物系のヤバイ感じのデータセットです。放射線照射後の生存率データ(ラットの)らしいです。まあ古いデータであることは、単位からも分かります rad(ラド)とな。いまじゃ使わない単位だな、これ。 “データのお砂場(134) R言語、survival、放射線照射後ラットの生存、{boot}” の続きを読む

モダンOSのお砂場(91) ArduinoとNucleo(Mbed OS6)間シリアル通信

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Joseph Halfmoon

Arduino APIと比較しながらArm純正RTOS、Mbed OS6の入出力API群を練習中。前回はUARTといいつつ自分に送信するループバック試験。今回は「通信」らしくお相手Arduino UNO R4と接続してみます。また前回はBufferedSerialでしたが、今回はUnbefferedSerialを使用。

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忘却の微分方程式(148)反復練習111、1階連立微分方程式の例題なんだが、Maxima

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Joseph Halfmoon

今回から1階連立微分方程式の練習に入ります。教科書では2階の微分方程式を2個未知関数の1階連立微分方程式に変換したり、逆に一階の連立微分方程式から2階の微分方程式に変換できることが示されとります。なんだかな~。察するに伝家の宝刀 ode2は使えない雰囲気がありあり。desolve関数に御出馬願うしかない? “忘却の微分方程式(148)反復練習111、1階連立微分方程式の例題なんだが、Maxima” の続きを読む

SPICEの小瓶(45) LTspiceで共振周波数を求める、カーソル、.meas、どっち?

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Joseph Halfmoon

前回はLTspiceとMaximaの2通りでインピーダンスを求めました。その末尾に共振点を含むAC特性のグラフがあり。今回は共振点の周波数をLTspiceで求めてみたいと思います。一つは単刀直入、グラフにカーソルを置いてグラフから値を読み取るもの。もう一つは .MEAS コマンドを用いて計算で求めるものです。どっち?
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ブロックを積みながら(156) Scilab/Xcos、行列(Matrix)パレットその1

MatrixMattran
Joseph Halfmoon

Xcosの各ブロック間を接続してデータを流す「黒いワイヤ」の見た目は細いです。しかしスカラー値だけでなく、ベクトルや行列を通過させることもできるのでした。「行列が流れてくる」のでそれら行列を操作するためのブロック群が存在。今回の行列(Matrix)パレットはそれらブロックどもを満載してます。お馴染みの線形代数?
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SPICEの小瓶(44) LTspiceでインピーダンス計算、Maximaでも計算、どっち?

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Joseph Halfmoon

インピーダンスの計算をMaxima様にお願いするとか、ましてやLTspiceに御出馬いただくなど牛刀割鶏の類、とは思います。手計算がメンドければ電卓あるだろ~。でもね、忘却力の年寄は電卓を使ってもチョイと複雑になるともういけません。あれ手が滑った?結局は計算をお願いすることになるんであります。しかし、一長一短あり。
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手習ひデジタル信号処理(131) Scilab、素朴なピーク検出、その2

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Joseph Halfmoon

前回、自前の「素朴なピーク検出関数」を作製、FFT結果に適用し所望のドップラー効果のピーク周波数位置を求められました。しかし、ありがちな「ピークが台地(メサ)状だったらどうよ」問題に対する挙動を確かめてません。お惚け老人は自分で作っておきながら既にロジックは忘却力の彼方。実際に確かめてみるしかないっと。どうなのよ。
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SPICEの小瓶(43) 勝手改ざんの2SC1815スパイスパラメータで実機特性に近付ける

SIM_MY1815
Joseph Halfmoon

前回、手元にあった2種類の2SC1815のSPICEパラメータのシミュレーション結果と、2SC1815の互換品の実機特性を比較。帯に短し襷に長しな感じ。SPICE素人が手を出すまいと思いつつ誘惑には勝てませなんだ。SPICEパラメータファイルを勝手改ざん、実機特性に「近づけて」みました。やっつけ。信用ならんな。

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ぐだぐだ低レベルプログラミング(165)ARM64(AArach64)SIMD即値シフト

SIMD_SFTIMM_TBL2
Joseph Halfmoon

何時ものツブヤキですが、今回こそは腹の底から言いたいです。「命令多過ぎA64」と。今回はSIMDの即値を引数にとるシフト命令です。シフト命令なので、右、左あり、シフト量は即値で指定ね、とシンプルに行くことを期待したものの、A64がそれを許すハズが無かったのです。いろいろオプションありすぎ命令も多過ぎ。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(165)ARM64(AArach64)SIMD即値シフト” の続きを読む

データのお砂場(133) R言語、salinity、塩分濃度と河川流量、{boot}

salinityPlot
Joseph Halfmoon

Rのパッケージ「Boot」のサンプルデータセットをabc順に経めぐってます。今回はsalinity。しょっぱさ?河口に広がる広大な浅い潟における塩分濃度と流入する河川の水量に関するデータみたいです。前回の医療系もそうだったけれども測定データに単位書いてないっす。でも今回のは「その筋」の人には「自明」ってことみたいデス。 “データのお砂場(133) R言語、salinity、塩分濃度と河川流量、{boot}” の続きを読む