手習ひデジタル信号処理(215) Scilab、{Scilabデモ}、反復ごとの関数評価回数

plotFuncCount
Joseph Halfmoon

このところずっとターゲットであるバナナ関数(Rosenbrock関数)の最適化デモが続いてます。その中でもネルダーミード法を駆使するfminsearch関数のオプションのいろいろも何度目か。今回はアルゴリズムがの「計算コスト」を可視化するためのオプションです。つべこべ言わずに頑張れ? 違うか?

“手習ひデジタル信号処理(215) Scilab、{Scilabデモ}、反復ごとの関数評価回数” の続きを読む

ぐだぐだ低レベルプログラミング(249)x86(32bit)、MLとWinDbgを使いたい

bpStart
Joseph Halfmoon

前回、ついに16ビットと32ビットの狭間にあるプロテクト・モードの「ナンヤカンヤ」をひとまず完了、32ビット世界に足を踏み入れる決断をいたしました。16ビット環境ではエミュレータ上のFreeDOSにお世話になってましたが、ここからは「ネイティブx86」環境での実習としたいと思います。さてアセンブラとデバッガはどれ? “ぐだぐだ低レベルプログラミング(249)x86(32bit)、MLとWinDbgを使いたい” の続きを読む

データのお砂場(219) R言語、deaths、既に別のお名前でやっていた {MASS}

deathsTSplot
Joseph Halfmoon

R言語付属のサンプルデータセットを巡回中。今回はMASSパッケージ内の deaths です。不吉なお名前のデータセットだな。しかし、なぜか見覚えあり。調べてみたらば過去回で別パッケージで「一度取り扱った」ことのあるデータの再登場でした。ただし別パッケージの時とは呼び出し方に差異あり。メンドクセー。
“データのお砂場(219) R言語、deaths、既に別のお名前でやっていた {MASS}” の続きを読む

忘却の微分方程式(226)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、勾配(grad)

gradEC
Joseph Halfmoon

拝読中の溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(以下「演習ノート」と略)の今回はグラディエント(勾配、grad)です。遥か半世紀くらい前に学校で習った記憶。まあ、本シリーズでも何度となく練習しているのですが、忘却力の老人はとっくに忘れてます。Maximaではちょいクセ強な処理なので復習回ね。 “忘却の微分方程式(226)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、勾配(grad)” の続きを読む

手習ひデジタル信号処理(214) Scilab、{Scilabデモ}、早く言ってよバナナ関数

fminsearchDisp_opt
Joseph Halfmoon

前回、fminsearch関数がネルダーミード法を駆使してバナナ関数(Rosenbrock関数)の最適解に「這いよる」様子をOutputFcnなるもので表示できました。しかし、シンプレックスが変形して解に迫る様子を表示するオプションがあったのです。聞いてないよ~。最初から言ってよ~。まあ、デモを見てみれば一目瞭然。

“手習ひデジタル信号処理(214) Scilab、{Scilabデモ}、早く言ってよバナナ関数” の続きを読む

ぐだぐだ低レベルプログラミング(248)x86(32bit)、GDTをメモリから覗き見

dump_gdt_idt_memseg
Joseph Halfmoon

前回、「最近、特権命令に昇格した」奴らのナンヤカンヤを復習。早速そいつらSGDTとSIDTを使役して得られたヒントを元に「悪さ」を仕掛けてみます。GDTのメモリ領域に直接手を突っ込むという荒業です。まあ、現環境では特権付の一番偉いところでユーザコードが走っているので実際には「無法でもなんでもない」のでありますが。
“ぐだぐだ低レベルプログラミング(248)x86(32bit)、GDTをメモリから覗き見” の続きを読む

忘却の微分方程式(225)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、物質微分

geminiMDIFF0
Joseph Halfmoon

拝読中の溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(以下「演習ノート」と略)の今回はオイラー大先生とラグランジュ大先生の激突?というか妥協っす。いい塩梅に折り合えたという感じの「物質微分」デス。そんなこと書いていても素人老人はサッパリっす。ひたすら生成AI、Gemini先生に御すがりするバカリ。

“忘却の微分方程式(225)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、物質微分” の続きを読む

データのお砂場(218) R言語、crabs、カニの形態測定データをLDA {MASS}

ldaCrabs
Joseph Halfmoon

R言語付属のサンプルデータセットを巡回中。今回はMASSパッケージ内の crabs です。オーストラリアに住むカニさんたちの形態測定データらしいです。2種類あり、また雄雌の違いあり。その辺、線形判別分析 (Linear Discriminant Analysis: LDA)でスッパリ識別できちゃうみたい。ホントか?

“データのお砂場(218) R言語、crabs、カニの形態測定データをLDA {MASS}” の続きを読む

手習ひデジタル信号処理(213) Scilab、{Scilabデモ}、目出度いバナナ関数

outputFunc0EC
Joseph Halfmoon

年が明けてもバナナ関数の最適化デモはつづきます。これは目出度い。今回はネルダーミード法を駆使するfminsearch関数のOutputFcnなるものを利用してます。ぶっちゃけ最適化の各ステップ毎に情報を開示するための出力関数です。1歩1歩最適解へ近づく様子が見えるのだと、ホントか? “手習ひデジタル信号処理(213) Scilab、{Scilabデモ}、目出度いバナナ関数” の続きを読む

ぐだぐだ低レベルプログラミング(247)x86(16/32bit)、SGDTのなんやかんや

SGDT_SIDT_SLDT
Joseph Halfmoon

前回、LARとLSL命令を使ったGDTのダンプを実施。しかしこれではベースアドレスが分かりませぬ。直接のメモリダンプでGDTを覗き見したいデス。それは無法者のやることだな、自分。今回環境ではOK。そのための準備としてGDTレジスタをセーブしてGDTの在処を知りたい。あれれ、特権命令じゃないの?特権命令なの?SGDT。

“ぐだぐだ低レベルプログラミング(247)x86(16/32bit)、SGDTのなんやかんや” の続きを読む

データのお砂場(217) R言語、cpus、昔のCPUの性能比較表 {MASS}

plotCPUsMHz
Joseph Halfmoon

R言語付属のサンプルデータセットを経めぐってます。今回はMASSパッケージ内の cpus というデータセットです。1980年代前半くらいの「コンピュータ」のCPUの仕様と性能をまとめたデータみたいです。ただしメインフレーム、ミニコン辺が中心、マイクロプロセッサ系の装置はほとんど無です。懐かしいのは年寄バカリ?

“データのお砂場(217) R言語、cpus、昔のCPUの性能比較表 {MASS}” の続きを読む

忘却の微分方程式(224)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、ベクトルの微分

geminiDIFFVEC_EC
Joseph Halfmoon

拝読中の溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(以下「演習ノート」と略)の今回は新たな節に入りました。「4.3 ベクトルの微分」です。グラディエントとかダイバージェンスとか昔やったなんとかがチラチラ想起されますが、まずはベクトルの「和、内積、外積」を普通に微分するところからみたい。 “忘却の微分方程式(224)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、ベクトルの微分” の続きを読む

ぐだぐだ低レベルプログラミング(246)x86(16/32bit)、GDTのデスクリプタ列挙

dumpgdt_results
Joseph Halfmoon

前回で、古き「よき」時代のDOSエクステンダ「DOS4GW」が各セグメントレジスタにセットしてくれているデフォルトセグメントの属性観察はできたようです。ここまでくればGDT(グローバル・ディスクリプタ・テーブル)のダンプなど指呼の間であります。どんなディククリプタがGDTに詰まっているのか興味シンシンなんであります。。

“ぐだぐだ低レベルプログラミング(246)x86(16/32bit)、GDTのデスクリプタ列挙” の続きを読む

手習ひデジタル信号処理(212) Scilab、{Scilabデモ}、これでもかとバナナ関数

tolxResultEC
Joseph Halfmoon

「浜の真砂は尽きるとも世にバナナ関数(Rosenbrock関数)の種は尽きまじ」、ホントか? 遥かな過去からバナナ関数ばかり練習しているような気がしてます。当然、今回もです。前回につづき「もう一つのシンプレックス法(ネルダーミード法)」を駆使するfminsearch関数使ってです。今回はその精度を出し入れ?

“手習ひデジタル信号処理(212) Scilab、{Scilabデモ}、これでもかとバナナ関数” の続きを読む