
R言語付属のサンプルデータベースをABC順にめぐってます。今回は mapsパッケージのstate.fipsです。FIPSコード、忘却力の老人も覚えておりますぞ。2か月ほど前の過去回で郡レベルのFIPSコードを練習してます。しかし今回は州レベルです。順番逆だとよかったが、ABC順です。いたしかたありません。 “データのお砂場(177) R言語、state.fips、米国各州のFIPSコード{maps}” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
R言語付属のサンプルデータベースをABC順にめぐってます。今回は mapsパッケージのstate.fipsです。FIPSコード、忘却力の老人も覚えておりますぞ。2か月ほど前の過去回で郡レベルのFIPSコードを練習してます。しかし今回は州レベルです。順番逆だとよかったが、ABC順です。いたしかたありません。 “データのお砂場(177) R言語、state.fips、米国各州のFIPSコード{maps}” の続きを読む
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDFファイル、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回読ませていただくのは28ページ。「3.2 一階微分方程式 3.2.2 同次形」です。過去回でも同次形やってはいたのですが「変数変換」せずに解けるところばかり。今回は変数変換必要な演習させていただきます。 “忘却の微分方程式(186)「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」を読む、同次形” の続きを読む
制御素人老人がScilab/Xcosのデモを動かして学んでます(何を学んでいる?)今回は倒立振り子。出たな倒立振り子。皆さん大好き倒立振り子はロボットなどの制御を考えるときのHello World的対象物。でも基礎ができていないお惚け老人には敷居が高いデス。その上、Xcosの「行列演算」ブロック多用。落ちこぼれました。
“ブロックを積みながら(193) Scilab/Xcos、Xcosデモ、倒立振り子に圧倒される” の続きを読む
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDFファイル、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回読ませていただくのは27ページ。「3.2 一階微分方程式 3.2.1 変数分離形」です。忘却力の老人にも本シリーズの過去回で、なんどとなく練習したような記憶あり。今回はつらつら眺めて通り過ぎるの? “忘却の微分方程式(185)「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」を読む、変数分離形” の続きを読む
制御素人老人がScilab/Xcosのデモを動かして学んでます(何を学んでいるのやら。)今回は温度制御器です。あれれ、過去回でも温度制御やった気がするのだけれども。でも過去回よりモデルはかなり「細かく」複雑になっている感じ。でもちょいと引いてみたらば過去回のバンバン制御と基本線は変っていない気もする。どうなんだ?
“ブロックを積みながら(192) Scilab/Xcos、Xcosデモ、温度制御器” の続きを読む
ScilabのIPCV「ツールボックス」の関数を練習中。前回から「Deep Learning」突入、ありがちな「手書き文字認識」(モデルはLenet-5)ができることを確認済。今回は御供の関数どもを使って、モデルのパラメータの様子などをビジュアライズ?いつものようにHelp例がそのまま動くと思うなよ、と。トホホ。
“手習ひデジタル信号処理(173) Scilab、{IPCV}、Lenetのパラメータの表示” の続きを読む
x86(16bit)のオペコードマップの「塗りつぶし」も見た目は後一息という雰囲気を醸してます。今回は過去回でMOVSのみ練習して他の命令どもから目を背けていたストリング命令の残りからSCASとCMPSを練習してみます。メモリの中から特定のパターンを見つけたり文字列同士の比較に威力を発揮するもの。まあCISCらしい。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(207)x86(16bit)、SCASとCMPS” の続きを読む
R言語付属のサンプルデータベースをABC順に経めぐってます。今回は mapsパッケージの ozone です。忘却力の年寄りも思い出します。最近も「オゾン」を扱ったサンプルデータセットを練習した記憶。といって中身はよく覚えてないのだけれど。まあ練習する前に確認してみたら今回のデータセットとは異なるものだったです。安心?
“データのお砂場(175) R言語、ozone、米国41都市オゾン濃度 1974 {maps}” の続きを読む
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDFファイル、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回読ませていただくのは26ページ目。「3.1.3 微分方程式の数値解:rk 関数」です。rkはRunge-Kuttaです。泣く子も黙るルンゲクッタ法ね。数値解析とか勉強するとイの一番?にやるやつ。
Dフリップ・フロップを数珠繋ぎにすればシフトレジスタになる、とLTspiceの”dflop”を並べてみたらば挙動がオカシイです。あれれ、クロックの立ち上がり一発、並べたdflopをデータが一気通貫、クロック毎にシフトしてくれないのよ。調べてみたらば原因は簡単。デフォルトの遅延ゼロ。ちょいと遅延を与えたら解決。トホホ。 “SPICEの小瓶(58) LTspice、dflopの挙動、デフォルト遅延0なのよ” の続きを読む