
一度禁断の荒業「BVエレメント」に手を出してしまうと、後は野となれ山となれ、ほぼ算術的に記述可能な動作であれば何でも「ビヘイビア」モデル化可能であります。今回は積分回路です。前回の遅延回路の「チョイ変」で「ビヘイビア」モデル化してみます。一撃。電源電圧の制限などなくどこまでも積分可能。ビヘイビアだね~。
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前回より浮動小数点レジスタおよびSIMDレジスタのスカラーに関するメモリからのロード命令の練習を始めました。何度も書いているようにA64の命令も多すぎなら、アドレシング・モードも多すぎ(個人の感想です。)下手をするとオペランドのビット幅のバリエーションが多い分、整数ロード命令より組み合わせ多いんでないの。
前回、遅ればせながら入手のソフトウエア無線受信機RTL-SDRをPythonで読み取りできました。順当な線ではPythonで後段処理、ということになりますが、このところやっていたScilab様をお見限り、というのは寂しい限り。どうせリアルタイム処理は狙わないのでRTL-SDRのデータをScilabへもお裾分けっと。
“手習ひデジタル信号処理(89) PythonからScilabへRTL-SDRデータをお裾分け” の続きを読む
最近SDR用のドングルを購入、個人的にひそかに無線づいてます。そのせいもあって「包絡線」などと聞くと耳がピクピクします(実際には動かないケド。)今回は曲線群 f(x, y, z)=0(aはパラメータ)の包絡線を求めよとの問題。まあ、求めよといって式だけでは寂しいので、Maxima様にお願いすればプロットまでほぼほぼ一撃。 “忘却の微分方程式(99) 反復練習62、曲線群の包絡線(envelop)を描く、Maxima” の続きを読む
「数年入手をためらっていた」RTL-SDRを遅ればせながらようやく入手、別シリーズにてインストールからFMラジオ受信まで行ってみました。やってみれば簡単じゃん。ということでRTL-SDRのIQ信号を取り出してみること。使用するのは pyrtlsdr です。PythonからRTL-SDR内部のIQ信号を取り出せるもの。
“手習ひデジタル信号処理(88) pyrtlsdr、PythonでRTL-SDRの信号を処理” の続きを読む
ABC順(大文字先)で順番に見ているので、前回は treering(年輪)、今回は trees です。サンプルデータ的には木材の体積を木の直径と樹高から割り出すための「回帰式」をつくるためのものみたいです。対象になっている樹木は「ブラックチェリー」とな。日本では「アメリカンチェリー」と言うみたい。知らんけど。 “データのお砂場(85) R言語、trees、ブラックチェリーの直径、樹高、体積とな” の続きを読む
組み込みで weak symbol を目にするのは割り込み関係かもしれません。ビルド時にエラーにならないように「とりあえず」weakな奴を並べておいて、後でユーザが実体関数を書いたらそっち、みたいな。前回Waddress オプション使ったときにweak symbolについてチラッと書いてあったです。今回はその確認っと。
“オプション沼(19) gcc、weak symbolの真偽、続-Waddressオプション” の続きを読む
前回は自前ノード data-check に「流れの中で」平均や分散、標準偏差を求めるためのWelford算法を導入。今回は「流れをぶった切って」再初期化するときに、そこまで到来したデータの層別(ランク付け)結果を送出する機能を追加してみたいと思います。「ブロックを」といいつつズルズルJavaScriptが長くなってる。
“ブロックを積みながら(120) Node-RED、自前ノードに層別集計機能追加” の続きを読む
外乱も何もない「理想的な」BPSK変調信号をミキサにかけた後LPFという段で、前回はLPF生成関数に足をすくわれました。トホホのお約束か。まあなんとか乗り越えた(ホントか?)ように見えるので、今回は気を取り直してBPSK変調された信号にNCO(もどき)の信号を乗じたものをLPFしてみたいと思います。計算するだけなら只。
“手習ひデジタル信号処理(87) Scilab、前回の続きでNCOした信号をLPF” の続きを読む
このところBBC micro:bit v2のオンボードペリフェラルを端から見てまわっています。今回はオンボードというよりオンチップペリフェラルです。nRF52833搭載のハードウエア乱数発生器です。Goにはソフトウエアの乱数発生パッケージがありますが、多分ハードウエアで発生した方がより良いのではないかと。知らんけど。 “GoにいればGoに従え(21) TinyGo、乱数発生器よみとり、micro:bit v2” の続きを読む
ようやく浮動小数の「スカラー演算」命令をあらかた舐めたので次はSIMD命令と思いました。しかし「浮動小数およびSIMDの」ロード・ストア命令の練習を挟んでおきたいと思います。ロード、ストア無にはSIMDの威力も半減以下と。ロード、ストア命令自体は以前やった整数のロード、ストアの以下同文。それでもいろいろありすぎA64。
“ぐだぐだ低レベルプログラミング(118)ARM64(AArach64)Floatのロード#1” の続きを読む
ESP32シリーズ用のMicroPythonに固有の機能の多くがesp32という名のモジュールに格納されています。その中に周辺の制御用にユニークな機能が一つ、RMTです。もともと赤外線リモコン用の送受信のために搭載されているハード機能を制御するためのクラスです。面白そうなのだけれども、だいたいどのピンが使えるの? “MicroPython的午睡(107) ESP32版、RMT、どこの端子が使えるの?” の続きを読む