鳥なき里のマイコン屋(90) Longan nano、microSD

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

RISC-V搭載、お手頃価格でカラーLCDまで背負った小型マイコンボードLongan nano、比較的順調にLCD/LED/DAC/UART(USART)/I2Cと動かしてまいりましたが、今回はmicroSD(TFCARD)であります。ボード下面にスロットがあります。Readはね、何の問題もなかったんですが、Writeに問題あり。 “鳥なき里のマイコン屋(90) Longan nano、microSD” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(89) Longan nano、I2CでAQM1602

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

RISC-V搭載の超お手頃価格マイコン開発ボードLongan nanoを触ってみております。LCD、LED、DAC、USART(UART)と来たので、本日はI2Cであります。同じシリアル通信といっても、お互い取り決めだけで勝手に投げつける感のある、RX/TXのみの非同期シリアル(UART)にくらべると、I2Cはいろいろ確認しながら通信する分安心でもあり、面倒でもあり。テスト通信のお相手は毎度おなじみの秋月通商AQM1602であります。 “鳥なき里のマイコン屋(89) Longan nano、I2CでAQM1602” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(88) Longan nano、USARTでprintf

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

超お求め易い価格で多機能、そして何かと話題のRISC-V搭載のマイコン・ボード、Longan nanoにも大分慣れてきました。オンボードのLCD、LEDそしてDACという順番に動かしてきましたが、この辺でシリアルポートにprintfできるようにしておきたい。原始的とそしられても、あれば使ってしまうprintfデバッグであります。 “鳥なき里のマイコン屋(88) Longan nano、USARTでprintf” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(87) Longan Nano、DAC

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

前回、Longan NanoのDACを動かすと、電圧は出力されるけれども、ディスプレイが消えてしまいました。今回そこをFIXして、ちゃんと電圧出力とディスプレイが両立できたので投稿しておきます。Longan Nano、多機能ではあるのですが、比較的小ピンのマイコン利用なので、端子機能のアサインには注意しないとなりません。 “鳥なき里のマイコン屋(87) Longan Nano、DAC” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(86) Longan Nano、GD32VF103-SDK

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

前回、何かと話題のRISC-VをCPUコアに頂くお手頃価格な割には超多機能なマイコン開発ボード、Sipeed社Longan Nanoをお手軽な筈のArduino環境で使ってみました。確かに「Lチカ」は即できるのです。しかし、使いたいアナログインタフェースやディスプレイが簡単に使えなくて、ブーブー言っておしまいになりました。今回は、周辺回路をフルに使える筈のSDKの方にスイッチしてみたいと思います。SDK使うのであれば、ちゃんとデータシートなど読まなきゃ、と「いつもの」反省をしましたが、結局、例によってちゃんと読んでません。 “鳥なき里のマイコン屋(86) Longan Nano、GD32VF103-SDK” の続きを読む

鳥なき里のマイコン屋(85) Longan Nano、Arduino環境??

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

久しぶりのMCUネタ、正直いってちょっと目論見違いです。まあ、よく調べもせずに勝手に目論んだ私が悪い。このところのアナログよりの応用に使うつもりで、ADとDAと両方搭載、できれば表示もあり、それでいてブレッドボードに刺しやすい小型で「お手頃」なマイコンボード、開発環境もお手軽、という条件でボードを購入いたしました。Longan Nanoでございます。 “鳥なき里のマイコン屋(85) Longan Nano、Arduino環境??” の続きを読む

データシートを読む(9) 電源、あんたが決めなはれ

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

要介護の年寄りなど抱えていると、病院へ行く、買い物行きたい、何につけてもタクシーにお世話になることが多いです。田舎じゃ呼ばないと来ないタクシーも、都心じゃその辺を流している。信号の度に数台は走ってくるタクシーですが、信号3、4回待ちしないと空車が見つからない、数週間前までは。けれどこの頃は違いますわな。空車の赤ランプ点灯したタクシーが数珠つなぎです。しかしね、年寄り連れて行く先もまた無い。弱った。

“データシートを読む(9) 電源、あんたが決めなはれ” の続きを読む

データシートを読む(8) 衣の下のメモリ

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

コの字のせい。家に居る時間が長くなれば、熱心にデータシートを読むか、と言えばさにあらず。この歳になっても人間が出来ていないんでありますな。何かスッキリしない感じで、何も手につかず、ただただ怠惰に時間が過ぎるのを待つのであります。折角の時間、もっと有効活用したらどうか?と思っても心が動かず。仕方なくデータシートを紐解けば(PDFファイルを開いただけですが)、ちょっと引っかかるところがある! “データシートを読む(8) 衣の下のメモリ” の続きを読む

データシートを読む(7) MCUの非対称性

コロナ対応の疲れが見える知り合いの顔を見るにつけ、行きつけでないにしても飲み屋さんの閉店張り紙を見るにつけ、なんとも言えない気持ちになるこの頃です。それでもデータシートを読むのであります。何か救いでも書いてあるのか?STM32F401xD/xEその7は、どのMCUにもありがちな非対称性についてかんがえます。 “データシートを読む(7) MCUの非対称性” の続きを読む

データシートを読む(6) STM32F401xD/xE その6

JosephHalfmoon
JosephHalfmoon

前回かなり「飛ばした」お陰でようやく

Functional overview

に到達いたしました。ここからいよいよ面白くなる、かと言えばそうでもないと思います(個人的な感想です。)以前に書かせていただいた通り、データシートのコアな部分は、無味乾燥に見える表やら図の方です。データシートの中では珍しく読むところがあるFunctional overviewは、そこへ至るためのお膳立て、くらいなものでしょう。

“データシートを読む(6) STM32F401xD/xE その6” の続きを読む