
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」を物色中だった筈が、いつの間にかカテゴリ脱出。今回は「シミュレーション」カテゴリの中の「常微分方程式」の中の「非等温管型(プラグフロー)反応器」です。化学素人老人にはナンジャラホイなモデルですが、反応工学を学ぶ姉貴兄貴の間では知らないとモグリなヤツみたいです。ホントか?
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」を物色中だった筈が、いつの間にかカテゴリ脱出。今回は「シミュレーション」カテゴリの中の「常微分方程式」、さらにその中の「ケミカルな」シミュレーション2つです。化学素人老人には何が反応しているのやらサッパリなんであります。陽解法、陰解法、スティッフ、その辺らしいっす。
“手習ひデジタル信号処理(188) Scilab、{Scilabデモ}、化学プロセス” の続きを読む
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」を物色していた筈が、いつの間にか信号処理カテゴリを脱出。今回「鑑賞」させていただくのは「シミュレーション」カテゴリの中の「n-振子」というデモです。実体は「10重振り子」のシミュレーションです。アニメーションでカオスが湧きたつ様を鑑賞できます。 “手習ひデジタル信号処理(186) Scilab、{Scilabデモ}、N重振り子” の続きを読む
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」物色中デス。今回はARMAモデルの3回目です。前回はクロネッカー積が登場し目を回しました。 今回は「エントロピー・スペクトル」です。止めてケレ。半世紀前くらいにエントロピーで落ちこぼれた記憶。エントロピーのスペクトルって何?困ったときのGemini様だのみ。
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」物色中デス。今回はARMAモデルの2回目です。ARMA関係はCACSD(Computer Aided Control System design)のところに含まれているので、数学不得意な老人には辛いっす。今回は、クロネッカー積登場。どしたら良いのか、皆目見当もつかず。
“手習ひデジタル信号処理(184) Scilab、{Scilabデモ}、ARMAその2” の続きを読む
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」物色中デス。前回は1次元のConvolutionでした。当然ということで今回は2次元のConvolutionです。何をコンボリューションするのかと言えばアリガチ過ぎるガウシアンフィルタ(ぼかしフィルタ)です。定番中の定番、あれやこれやで何度もやっている気がするんだが。
信号処理素人老人が、Scilabの「信号処理のデモ」調査中。前回は素人老人にも理解できるFIRフィルタでしたが、今回はWiener推定とな。そしてその裏に「カルマン様」の影がチラチラと見えてます。おっとヤバイよ。デモといってポロリンとグラフ一枚くださっても何が何やら?またまたGemini様におすがりするしかない?
Scilabの「信号処理のデモ」調査中。前回はIIRフィルタのデモ、今回はFIRフィルタです。何気にデモのソースコードを表示する機能があることに気づきました。前回のデモには含まれていなかったような気がするんだが。いつからあったの?先に言ってよ。それにつけてもお惚け老人はソースを読まないとデモの意図が分からんデス。
“手習ひデジタル信号処理(178) Scilab、{Scilabデモ}、FIRフィルタ” の続きを読む