
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lectures様のレクチャ実習中。NumPyの実習3回目です。Numpy配列に対する「演算子」や「関数」いろいろあり。大抵のことはNumPyで出来る。でも全てがオススメというわけでもないみたい。いろいろあるのね。
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「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lectures様のレクチャ実習中。NumPyの実習3回目です。Numpy配列に対する「演算子」や「関数」いろいろあり。大抵のことはNumPyで出来る。でも全てがオススメというわけでもないみたい。いろいろあるのね。
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lectures様のレクチャ実習中。前回につづきNumPyの実習です。今回はアリガチな配列の「スライス」のお勉強と思ったら、素人老人は知らないテクを御披露。NumPyプロの姉貴兄貴は知ってるに違いないが。
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にて実習中であります。今回は「何は無くとも」なモジュールNumPyを練習してまいります。Pythonの上で「メモリ上にベタに並んだ要素のフツーな配列」を実現してくれるもの。皆さんきっと大好きな奴です。ここでもSpyder使ったら確かにお楽。 “ソフトな忘却力(77) Spyder IDE でみんな大好きNumPyを復習する” の続きを読む
「Scientific Python」を復習すべく、前回は「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyderをばインストールいたしました。Python向けのIDEもあまたいろいろある中で何がサイエンティフィックなのか勉強させていただく所存。まあ教本は別口で「サイエンティフィックなやつ」をダウンロード済。
別シリーズでColab使った機械学習の演習実施。Python上でNumPy使って計算するような基本的なところが抜けておるなと痛感。まあ、昔、結構やった気がしないでもないのだけれど、忘却力。そこで「Scientific Pythonを学ぶ」べしと思い至りました。その第一歩がSpyderという統合開発環境のインストール。
“ソフトな忘却力(75) Scientific PythonのためのIDE? Spyder” の続きを読む
別件シリーズのXcosデモで「カルマンフィルタ」に遭遇。デモといいつつちょっと複雑。素人老人は分かった気がしませぬ。そこでWeb上の先達の方々のページを拝見。中でも『logics of Blue』様のページの例が分かりやすかったです。ありがとうございます。元はR言語。今回これを勝手にScilabで書き直してみましたぞ。
前回、MathJaxを使うためのWordPressのプラグインを導入すれば、本サイトのようなWordPress使用のページでもLaTeX式の数式のレンダリングが出来ると喜びました。実際、使ってみると若干のクセあり。まあ、今回は気になったところをメモって見る回であります。
“ソフトな忘却力(73) WordPress上のLaTeX数式表示、MathJaxその2” の続きを読む
第68回から前回の第71回まで定番の数式処理ソフトMaximaから輸出の数式を美麗に表示して~と練習。しかしここまでのところ、Webページとして表示するには数式を画像として切り取って表示してました。一歩進んで数式そのものをWebページの中に埋め込んで、そのページをブラウザで開いたら美麗な数式が見えるようにして~です。
“ソフトな忘却力(72) WordPress上のLaTeX数式表示、MathJaxでお楽” の続きを読む
前回Maxima様から輸出のLaTeX形式数式を受け止められそうな雰囲気を醸してきた素人老人。調べてみると数式を扱うときには米国数学会様御用達のamsmath以下のパッケージ共を用いるのが定番みたいです。それ以外にも各種パッケージの併用あり。その中で老人はPhisicsパッケージ使用。わけありのパッケージらしいっす。
“ソフトな忘却力(70) LaTeX、わけありみたいすけどPhisicsパッケージ” の続きを読む
前回、LaTeX素人老人が、Maxima様から輸出されたLaTeX形式の数式出力をなんとかタイプセットできました。でも苦し紛れです。今回は諸般の設定を見直して、より美麗な数式を印字してえ、特に最大の不満点、偏微分記号を表示したいとの野望です。ついでに日本語の文章も入れ込みたいです。素人老人には過ぎたる欲望よな。
前回は、古式ゆかしくWRITE文とFORMAT文を使って「ラインプリンタ」風出力を行ってみました。実際は標準出力に印字するだけだけれども。今回はREAD文とFORMAT文をつかって「カードリーダ」(といっても磁気カードとかRFIDではないよん。紙カードだよ)からの読み込みを行ってみます。実際には標準入力なんだけれども。
さて前回は40年以上ぶりでFORTRANでHELLO WORLDするのにPRINTなどと書いてしまいました。遥かな太古、WRITE文に漏れなくFORMAT文がついてきた記憶。今回は出力WRITEに加え、文関数の定義、DO文、FORMAT文など使って計算してみますぞ。ちょっとはFORTRANの雰囲気出てきた?まだまだ。