前回は、micro:bitの箱の外側を撫でた程度で止まっておりましたが、今回からは実際に使ってみたいと思います。しかし、本流(王道?)の MakeCodeエディタ も Pythonエディタ も「とりあえず」使いませぬ。スマホベースで使ってみよう(当然BLE無線経由で)と思うのですが、micro:bitのスマホ上開発定番の micro:bit コンパニオンアプリ も使いませぬ。使うのは
DroidScript
であります。私はスマホにインストールしていたものの、「眠らせて」おりました。今回、micro:bitを触るにあたって復活となった次第。 “モダンOSのお砂場(3) Micro:bit と DroidScript その1” の続きを読む