鳥なき里のマイコン屋(89) Longan nano、I2CでAQM1602

JosephHalfmoon

RISC-V搭載の超お手頃価格マイコン開発ボードLongan nanoを触ってみております。LCD、LED、DAC、USART(UART)と来たので、本日はI2Cであります。同じシリアル通信といっても、お互い取り決めだけで勝手に投げつける感のある、RX/TXのみの非同期シリアル(UART)にくらべると、I2Cはいろいろ確認しながら通信する分安心でもあり、面倒でもあり。テスト通信のお相手は毎度おなじみの秋月通商AQM1602であります。 “鳥なき里のマイコン屋(89) Longan nano、I2CでAQM1602” の続きを読む