前回はスレッドを使って2つの仕事を並行処理でした。今回は外部端子割り込みを使ってみます。Mbed OS6での割り込み処理の流儀は、FreeRTOSの割り込みの流儀とはちょっと違う感じがいたします。OSとして割り込みやIOなどを「仕切る」Mbed OS6と、他のフレームワークに乗っかってRTOS機能を提供するFreeRTOSと(個人の感想です。)
部品屋根性(62) MACNICA、『LTspiceを使ってみよう!』
半導体商社各社のWeb記事を「漁って」みようと思い立ちました。初回の今回は横浜本社のMACNICA殿、沢山ある「技術情報」の中から参照させていただきますのは、『LTspiceを使ってみよう!』とのタイトルのもと掲載されている一群の記事であります。分かり易い気がします(個人の感想です。)