薄々知ってはいたのです。食わず嫌いでした。LTspiceのシンボルにシミュレーション用モデルを紐づけ。シンボルを配置すれば何も追加の記述することなくシミュレーション可能。いちいちシンボル作るのがメンドイと思っていたのですが、シンボルファイルはコピペでOK。それにLTspice、テキストのネットリストも編集できたのね。
GoにいればGoに従え(7) TinyGoのmicro:bit向けI2C関数の挙動を観察
今回からBBC micro:bitのI2CをTinyGoから操作してみたいと思います。しかしmachineモジュールの説明を読んでムムム。I2Cなんですが2個ありますな。過去、MakeCode、Mbed OS、MicroPythonなどでもmicro:bit使ってますがそんな選択迫られたことなかったデス。どっち?
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忘却の微分方程式(84) 反復練習47、極座標表示の曲線に挟まれた面積、Maxima
前回は媒介変数表示、今回は極座標表示です。どんどんメンドくなっているようでいて極座標表示での積分はお楽でした。本当か?しかしそのプロット、それも極座標表示のグラフ2つに挟まれた隙間の面積部分、塗りつぶし方がわからないっす。苦し紛れに手で塗りました。グラフの塗りつぶし方の練習も必要ね。 “忘却の微分方程式(84) 反復練習47、極座標表示の曲線に挟まれた面積、Maxima” の続きを読む