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別シリーズ『手習ひデジタル信号処理』記事にて、赤外線リモコン用の「バイナリシーケンス」(NECフォーマット)を生成するためのScilab関数を作製しました。そうなると「シーケンス」から元のビット列を復元する関数も作りて~。ついては実験用に実機波形も取得しておきたいデス。別シリーズで「元に戻る」ことを確認しろよ。
“IoT何をいまさら(123) 38kHz IR receiver,赤外リモコンの波形を取得” の続きを読む
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別シリーズ『手習ひデジタル信号処理』記事にて、赤外線リモコン用の「バイナリシーケンス」(NECフォーマット)を生成するためのScilab関数を作製しました。そうなると「シーケンス」から元のビット列を復元する関数も作りて~。ついては実験用に実機波形も取得しておきたいデス。別シリーズで「元に戻る」ことを確認しろよ。
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前回はUIFlow2版MicroPythonをつかってM5Stackの表示に触ってみました。今回はディスプレイ下部に並んでいる3個のボタンを使ってみます。前回同様M5モジュールの中のクラスや関数を使うので、ついでにM5モジュール内の「細々」したところにも触っていきたいと思います。API多すぎ。とても触り切れませぬ。