手習ひデジタル信号処理(128) Scilab、音源(救急車)、ドップラー効果、距離減衰有

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Joseph Halfmoon

信号波形を処理した結果をグラフで見るのも良いのですが「実体験」したいです。それには音にして耳で聞くという方法もありかと。音声データの入出力は第96回第97回で練習済。今回は処理対象の「音源」として救急車のピーポー音(サイレン)を作製してみましたぞ。一応、ドップラー効果あり、距離減衰あり。なんちゃってだけど。 “手習ひデジタル信号処理(128) Scilab、音源(救急車)、ドップラー効果、距離減衰有” の続きを読む