Arduino Uno R3用の「バニラ味」シールドボードに2行8文字の文字表示LCDを搭載したもの。Arduino Uno R3からUno R4、そしてSTM32 Nucleo F072RBとピンソケットの上を流れ流れてまいりました。今回接続のNucleo F401REボードでそろそろ落ち着くのか?
手習ひデジタル信号処理(129) Scilab、音源(救急車)の周波数を求めてみる、その1
前回「実験材料の音源」として救急車のピーポー音(サイレン)を作製。遠くから近づく様子が聞き取れて悦に入りました。さてその処理の第一歩として音源の周波数を求めたい、と。FFTかけてグラフ上で読み取れば一目瞭然なんでありますが、関数の処理結果で数値として取得したいです。とりあえずの関数作ってみたけれども機能不足デス。 “手習ひデジタル信号処理(129) Scilab、音源(救急車)の周波数を求めてみる、その1” の続きを読む