古文書を掘り出しました。約40年前の「Smalltalk」です。1980年代中盤Unixのワークステーションなるものが各自の机の上に載るか載らないかという時代(会社。)家ではMS-DOSのパソコンがせいぜいっす。その中にあって「オブジェクト・オリエンテッド」なSmalltalkシステムは燦然と輝いてました。高嶺の花ね。
“L.W.R.(47) Smalltalk、鈴木則久著、昭和61年(1986年)、産業図書” の続きを読む
ぐだぐだ低レベルプログラミング(169)ARM64(AArach64)SIMD即値シフト5
今回も対称性(直交性)は破れているの回です。前回のアキュムレート付きシフトは全て右シフトでした。今回から2回にわけて練習する予定のロング化(デスティネーションがソースのビット幅の倍のビット幅になる)シフトは全て左シフトです。当たり前っちゃ当たり前だけれども。ただロング化一族の中でも微妙に凸凹あり。 “ぐだぐだ低レベルプログラミング(169)ARM64(AArach64)SIMD即値シフト5” の続きを読む