Common Lispの系譜を継ぐマイコン上のuLispをラズパイPico2上で練習中。前回はCommon Lisp上の「マクロ」と異なるuLispでの実装が、実装に関わりなく同様な動作をすることを観察。しかし今回はCommon Lisp上とuLisp上で反応が違うんでないかい、という「元マクロ」どもを観察します。
ぐだぐだ低レベルプログラミング(190)x86(16bit)、即値のMOV操作
前回ようやくx86に悪名高いセグメンテーションに踏み込みました。でもセグメントレジスタへのロード、セーブだけっす。それでもメンドクセー感じがそこはかと。今回はMOV命令、それも即値データのMOVを練習。セグメンテーションなど関係ね~と言いたいところが、やっぱり影を落として?いるのです。16ビットx86は逃げられない。