前回は絶対最大定格でした。何のかんの言ってもPicoもPico2も必要最低線の記述あり。頭の固い年寄なので絶対最大定格の後は、DC特性、AC特性が続くものと期待してしまいます。ただこの頃の各社の文書を拝見すると必ずしもそういう章立てでないこともあるみたい。ただしPico、Pico2に関してはAC関係の記述簡素すぎ。
データのお砂場(161) R言語、txhousing、テキサスの住宅販売、{ggplot2}
R言語所蔵のサンプルデータをABC順に眺めてます。今回はggplot2パッケージのtxhousing。米テキサス州の不動産売買のデータです。このデータは8602件とサンプルデータにしたら結構デカイです。そして収録されているデータも2000年から2015年と新しめ。そして前回のように意味が分からん、ということも無し。
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