Common Lispの系譜を継ぐuLispをラズパイPico2マイコン上で練習中。ここまでCommon LispとuLispの重複部分でした。今回からはuLisp独特な領域、ハードウエア制御へ入ります。その1回目はGPIOとな。既に「吉例Lチカ」を過去回でやっているので復習か。でもほじくると出てくるのよ。なんだかな~。
手習ひデジタル信号処理(159) Scilab、{IPCV}、ベクタライズの功徳よの
前回はベクタライズ処理のため、画像をメモリ上に列行列化して展開するim2col関数を練習。でも、ベクタライゼーションの功徳は処理速度です。今回は同じ画像に対してベクタライズ対応の処理関数とそうでないものでどのくらい速度差が出るのかを観察してみます。まあ、Helpファイルの処理例を並べて比べてみただけなんだけれども。
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