
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第4回です。今回は「数値データの操作」とな。目標85分です。前回、機械翻訳の日本語に翻弄されたので、疑いの目で読むと、疑わしい箇所頻出。でも英語には切り替えず。最近英語読む気力無。
数値データの操作
今回は85分と今まで最長の目標時間です。項目も多いっす。こんな感じ。
今回内容をネタバレにならない程度にまとめならば、最後のまとめの冒頭の部分を引用させていただくのが宜しかろうかと。
ML モデルの健全性はデータによって決まります。モデルに健全なデータをフィードすると、モデルは成長します。モデルにジャンク データをフィードすると、予測は無価値になります。
今回の目標85分は、前半偏重型?で、プログラミング演習までの23分が重いです。のこり後半は適宜読み進めていけばOKな感じ(機械翻訳が気になって読むと、日本語がヤバイところはそこかしこにあるけど。)
とくに「プログラミング演習」のところで、1週間の各日のグラフを描き、4日目の不具合を「見抜く」くだりがありますが、目が節穴の老人は見抜けませなんだ。グラフのボーっとしたバラツキでなく、x軸の数値をちゃんとよんでいれば一目瞭然だったんだが。
まあ、そういうところを教訓として順次読み進めていけば、末尾の理解度チェックもほれこのように。
よかった、合格だあ。