
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ全12ユニットの第11回。なんと、ここまで学んできた「手動」のプロセスを「ほぼほぼ」自動化してくれるAutoMLというものがあるんだそうな。その上、今回のユニットは予定時間30分。これでOKなのか?
今回単元のお品書き
今回は何時にもましてやる気になれず、予定時間30分と短いことに喜びました。いつものお品書きが以下に。
前回が結構盛沢山であったのに比べると、コーディング演習どころか、理解度テストもありません。ただただ、文章(例によって日本語選択しているので、Googleの翻訳APIで日本語に翻訳された、だいたい分かるけれども、ところどころに結構アラのある文章っす)読んでおしまいの回です。どうも今回は、
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- AutoMLという概念について「ホンワカ」したアイディアを共有
- その利点、欠点を「ホンワカ」と理解
- まあ、自分のプロジェクトにAutoMLが向くのか向かないのか自分で判断せよ
ってな感じです。AutoMLやってみようということになったら、別途、自主的に「何か」やれということですかい? 調べてみると、AutoMLの仕組みを提供しているところあり。しかし、どうもその多くは有料。素人老人は、AutoMLの経験まったくないので、一例くらい、こんなんだよ、という例でもお示しいただけるとありがたかったです。しかし今回は、「ホンワカ」した解説文につきました。大人の事情?
30分どころか読むだけなら10分。いいのかそれで。