やっつけな日常(87) 膵臓癌になりました。ヘルプマークいただいたぜ、の巻

Joseph Halfmoon

2026年正月休み明けガン発覚。5年生存率データで最悪の膵臓ガンです。1月末に膵臓尾部切除術。膵臓3分の2と脾臓を「撤去」されました。「ハラに力がかかる作業はするな」という御達し。それもあってか腹に力が入らね~です。直ぐに疲れてくるし。運動不足?まあそれもあるな。ちょっと電車に乗って東京に行くのは躊躇われるなあ。

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※著者は、医療素人の偏屈な老人っす。事実誤認、認識バイアス、その他おおあり。先にお詫びしておきます。真に受けないでくだされや。

前回は理学療法士のご指導のもとに行ったリハビリの話でした。手術から4週間、大分フツーに動けるようになったんだけれど、ちょっと長いこと立っていたりすると続かないぜい。根性無だな。背もたれのあるところに座りて~。今回は、ちゃっかり「ヘルプマーク」を頂いてしまった件だぜい。

ヘルプマーク

以前、都内で電車に乗っていたときに、赤字に白の十字とハートマークを記した「ヘルプマーク」をつけた方を何度か見かけたことがあったのです。見た目は障害があるか分からないけれどもご配慮願います、という感じ。どうも発祥は東京都らしいのだけれども、いまやJIS規格(JIS Z 8210:2017)にも登録されているマークになっているみたい。「東京都福祉局」様のページが以下に

ヘルプマーク

最初、身体障がい者(身体障害者障害程度等級表)の認定を受けている人に配られるのかしら、と誤解していたのだけれども、どうもそういうことはないみたい。なお、一部の臓器についてはその状態により身体障碍と認定されるみたいすけど、膵臓や脾臓を摘出しても身体障碍にはならないらしいです。知らんけど。

しかし、ヘルプマークに関しては、基本、自主認定?免許不要な微弱無線局みたいなものか。まあ、腹切って臓物の一部を取り出して、腹に力が入らんとぶつぶつ言っている年寄ならば拝領しても趣旨に添わないこともないかと、自主認定。居住地のお役所のホームページを調べたら、家の近くの市役所の窓口でも配布しているみたい。

行ったらば、何か「拝領」する理由を書くのかと思ったれば、理由など不要。ただ、申請者が市内に住んでいることと、一人1枚の管理のためのお名前のみ。

一瞬でスイス国旗にも似た「ヘルプマーク」受領いたしましたぞ。普段使っている肩掛けのバッグに早速取り付けさせていただきました。

東京へは行ったんだけれども

さて東京の実家の母親(要介護)のところに久しぶりに行ってみるかと。入院前は週に3回くらい、やれ病院だ、やれケアマネさんとの打ち合わせだと行ってました。入院前、ドタバタと仕事を息子やら親族やらに押し付けてます。1か月以上ぶり。

そこで真っ赤なヘルプマークを押し立てて電車で行ったか、というとさにあらず。結局電車は断念しました。まだまだインフル猛威を振るってます。一応、自分も母親も去年秋に予防注射は打ってはいますが。母親は能天気だけれども周囲のヘルパさんやデイサービスの職員さんらは厳戒態勢。以前、コロナのときに問題でて、1か月くらいも通常オペレーションが出来なくなったこともあったし。老人にはやり病は大問題。

息子が片道車を運転してくれる、というので、車移動。まあ、高速料金と東京の高い駐車場代は痛いが、インフルのリスクは大幅減。自分自身も今の体力だと万が一のインフル怖いし。電車で行くのは、暖かくなってインフル低下した後じゃなあ。

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