
2026年正月休み明けガン発覚。5年生存率データで最悪の膵臓ガンです。1月末に膵臓尾部切除術。膵臓3分の2と脾臓をとっていただきました。元より小心者、手術前から眠れぬ日が続いておるのです。しかし、よくよく考えてみると眠れない理由、1つだけではありませぬ。それどころか実は寝ていた?どゆこと?
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※著者は、医療素人の偏屈な老人っす。事実誤認、認識バイアス、その他おおあり。先にお詫びしておきます。真に受けないでくだされや。
前回は、手術前後の食欲減退話でした。今だに食欲は「完全に」は戻らんのですが、バカ食い「完全体」に戻るのはマズイような気もしている今日この頃です。さて今回は眠りです。年寄にありがち、夜は良く眠れませぬ。手術もあったしね~。でも実は原因は手術じゃない?
昨晩は「例外的に」よく眠れた
昨晩は「小手先」の対処が意外によく決まったらしく、ここ数週の中では例外的によく眠れました。ちゃんと「まともな夢」みていた感じだし(よく覚えてないケド。)
でもま、それでも夜中に1度目が覚め、覚めた後は1時間くらい眠りに戻れなかった感じデス(時間は定かでないけれど。)
手術前からの「夜間頻尿」
老人にありがち、夜間頻尿の自覚あり。一晩に3回は普通、4回も小用に起きることがあり、眠りは断片化しズタボロです。尿意を感じて起きるのか、浅い眠りから覚めてしまうと「念のため」トイレに行くためなのか。尿意が先か、覚醒が先か、などと考えますが、どっちのケースもあるわいな。
これは昨年11月の1回目の入院以前から変わらぬ「習慣」であります。そして先月の膵臓癌退院以降も変わりませぬ。
ただし前後2回の入院時についた習慣、夜中の眠れない時間帯に影響しているんじゃないかと勝手に考えてます。
入院中の就寝時間
前後2回の入院で合計4週間近くも病院にいたので、病院のタイムスケジュールが身についてしまった感これあり。公式的には夜は9時半消灯、朝は6時点灯でありました。これは天井の明かりのスケジュールで、夜9時半過ぎてもベッドの上でテレビをみたり(もちろんイヤホンだが)、YouTube動画をみたり(もちろんこれもイヤホンだが)することは可能(本は読まんのかい!)
だいたい夕方6時頃に夕食をとった後は、ごろごろしてYouTubeの「ユックリ動画」などみているバカりのお馬鹿な老人であったので夜9時半ごろにはスッカリ飽きてます。ただ夜の検温(+血圧測定)と就寝前のインスリン注射があるので、それが終わるまでは寝ないように努力しているバカリ。そして朝も検温(+血圧測定+血糖値測定)の順番が回ってくるまでゴロゴロしているばかり。実質は夜7時から朝7時くらいまでベッドの上でゴロゴロして、眠くなったら寝るという感じ。昼間運動らしい運動もせず、眠くなるような活動してないんだけれども。
約12時間のゴロゴロペースにハマってしまった
結局、夜7時ごろから朝7時ごろまで合計12時間もベッドでゴロゴロしているというペースに嵌ってしまいました。これは退院後、家に戻ってもつづいてます。そして昼の運動と言えば精々5000歩(約3kmほど)を何回かに分けて歩く程度。疲れてよく眠れるというようなことはありませんぬ。勿論、手術で切っているので「重労働」は避けてお楽に生きてます。
これでは夜中に目が覚めて、なかなか眠れないとうんうん唸っているのも必定。
眠れないよ~と思っていたら、実は寝ていた
毎日のように夜中、眠れないよ~と思っていたら、トホホな体験勃発。その日も夜中に目が覚めた後、眠れなくなったのです。ぜんぜん眠れそうにありませぬ。そのうち大分時間が経ってきて「また尿意」が。だいたい2時間も経つとトイレに行きたくなるのです。そこで起きてトイレにいったのですが、トイレの電灯が点灯せず。スイッチが近くにある階段の電灯も点灯せず。どうした停電?それとも自宅の漏電ブレーカーでも落ちたかなどと考えていたら、パッと目が覚めました。ベッドの中ね。ベッドの上で「眠れん」とうなっていたうちに、何時の間にか眠っていて、その眠りの中で「眠れん」という夢をみていたみたい。だいたいトイレのドアも見おぼえないもの、だったし。
これはイケない、ちょっと「眠り」をテコ入れせねば。
次回は昨年まで長年眠りをサポートしてくれていた相棒CPAP装置と、1回目の手術前にCPAP止めた理由について語ります。膵臓癌とは直接関係ない筈ではあるのだけれど、実は止めた理由はもしかすると関係あるとか、ないとか、どうなんだ。