やっつけな日常(97) 膵臓癌になりました。注射器は電線ワイヤの伯父さん?の巻

Joseph Halfmoon

2026年正月休み明けガン発覚。5年生存率データで最悪の膵臓ガンです。1月末に膵臓尾部切除術。前回、毎日2回、自分の身体に針さして血糖計っている件書きました。そのときに使っている針には33Gと記号があります。インスリン自己注射の針には32Gデス。G、多分ゲージの略だな。Gといって何のGなの?

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※著者は、医療素人の偏屈な老人っす。事実誤認、認識バイアス、その他おおあり。先にお詫びしておきます。真に受けないでくだされや。

※Googleの生成AI、gemini様のご回答をコピペした部分ありますが、概ねは良いとしてもコマケー数字は信じない方が良いかもです。大本の規格書に当たればよいのだけれど、見てねーし。

ワイヤー・ゲージ

注射の針にGという単位が書かれていまして、現状、これに多いに(毎日3回)お世話になってます。一方、電子デバイス業界でもワイヤー・ゲージとよばれるものあり。例えば、秋月電子通商殿に「電線」発注するときにAWGチョメチョメなんて番号をみて発注するわけっす。AWG=American Wire Gaugeね。

お惚け老人は長年、半導体業界で「鳥なき里のマイコン屋(設計)」してきたのですが、出身は何を隠そう(隠しませんが)機械科です。ワイヤー・ゲージの規格の「呼び」値が、ワイヤをダイスに通して引き抜きする回数であろうことは想像がつきます。よって、回数が多い=線が細くなる、ということであります。電子デバイス屋が電線でお目にかかるAWGも注射針のGも大きい方が細い、機械加工起源の「呼び」(現在の製造方法は違うかもだけど)であることは明らかでしょう。

自己注射を始めた最初のころ、注射器や血糖値測るためのランセットの針の「G」表記を見たときに、お馬鹿なお惚け老人はAWGなのかと思ってました。やっぱり米国は医療先進国だし。しかし、違いましたな。

注射針はバーミンガム・ゲージ

調べてみたら(Gemini様に丸投げ)ば、注射針の太さ規格は英国起源でした。

注射針は「バーミンガム」だったのね。。。これ聞くと19世紀、産業革命の成功とともに世界の工場となった英国の栄光の日々に涙がちょちょぎれます。ホントか?

ただね、英国規格というと、かの「ブリティッシュ・スタンダード」、大英帝国規格、というやつが有名です。日本では明治期に大英帝国から技術導入したものが多くあり。今だにJIS規格の片隅に残っていたりすることもあるとかないとか言われる古い規格群です。その一方なんで針はバーミンガム?と思いますが、歴史的な経緯まではGemini様に聞きそびれました。多分、19世紀、バーミンガムは金属加工でブイブイ言わせてたんじゃないかと勝手に想像。一方、米国発の規格は20世紀になってからのものが大半だと思うので、AWGからするとバーミンガムのゲージは伯父さん的な立ち位置?知らんけど。

Gemini様の比較表

なんでも行き届いているGemini様は比較表もつけてくれてます。geminiGauge2

「似ている」けれども、ビミョーに違うね。でも電線のAWG呼びが分かっていたら(そんなもの分かっているのは電線屋さんとオタクのみ?)、注射針の太さも大体分かるっと。

因みにお惚け老人が、インスリンの自己注射に毎晩使っている注射針は32Gという細いものです。痛くないように。注入する薬液(ホルモン)はごく少量なので細くても大丈夫ということみたい。一方、血糖値を測るために朝晩刺している針は33Gです。これを突き立てて、グリグリ押して血を見るんだ。怖いよ~。でも細いんだから我慢しろよ、自分。

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