
スマホ上で clang の使用開始。「ARM64(AArch64)できるな」と気づきました。「できる」といってアセンブラです。以前Armをやったときは32ビットでした。手元のラズパイは皆32ビットOSで動かしているので、64ビットArmはできなかったのです。OS入れ替えるのはメンドイ。しかしスマホであれば64ビット。
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Androidスマホ上で、Go言語を学んでおります。前々回、fmt.Printだけでも画像出力ができるということでやってみましたが白黒2値画像でした。今回は、前回使用したPBM形式の兄弟分?、PPM形式をつかってフルカラー画像を出力してみたいと思います。カラー画像が出力できるといろいろやってみられるような。

前回はThread間の通信に便利なMail APIを使ってみました。今回から排他制御に入りたいと思います。しかし似たようなAPIが複数あって何をどこに使ったら良いんだかRTOS素人の私にはサッパリです。今回は一番単純そうなMutexを実験しつつ、近縁?らしいAPIのいくつかについてまとめてみました。

このところBJT使った実験が多いので、常備菜ということで定番の2SC1815(東芝製品はとっくの昔にディスコンなので海外製の互換品)を少し仕入れました。これまた定番の問題は、LTspiceのライブラリに2SC1815のモデルが含まれていないことかと。ネットを調べるとその対処方法も多数見つかるのですが、ちょっと?

前回は、投稿直後にBUG発見、XとYを取り違えていたという体たらく。たまたまXとYが同じサイズで動いたように見えていた、と。修正いたしました。さて今回は、アイキャッチ画像に貼り付けました「ありがちな」ロジスティック写像のカオスなパターンを描くというもの。白黒2値画像で描けますです。

前回Androidスマホの上でXウインドウが稼働、user権限ですが本格的にLinuxです。しかしトホホな件がいくつも。その1つがImageMagickのAPIを呼び出すC++のコードをコンパイルできん、という1件。調べて分かったのは、Termuxのpkg-configちゃんと出来てる、ということ。これでビルド成功。