データのお砂場(33) R言語、USJudgeRatings、米国の判事さんの評価?とな?

example
Joseph Halfmoon

今回のR言語所蔵のサンプルデータベース、米国の司法制度を理解していない私には訳わかりません。理解すべくWebを漁ってみましたです。日本語資料も結構あり、しかし大部。ご本家、米国の連邦最高裁のページまで探してみましたが、結局理解不能。意味も分からぬ数字をただ定形処理してお茶を濁した、と。残念な回であります。いつもか?

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AT SAMの部屋(14) XiaoでもGo!machine.TCC1使用、PWM出力

PWM_WAVEFORM
Joseph Halfmoon

Go言語でMCUのコードを生成できるTinyGoでATSAMD21マイコンの周辺回路を勉強しております。前回までunsafeなポインタを使って直接アクセスする不作法をしてました。今回は machine モジュールを使ってTCC1からPWM波形を出力してみます。制御は簡単なのですが、データシートを読むのがメンドイ。

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うさちゃんと一緒(8) HTTP clientでNode-REDとお話、Rabbit4000

Rabbit4000
Joseph Halfmoon

今回は上位層に上がってHTTPです。まずはクライアントになってサーバーにリクエストを投げてみて、Wiresharkで観察する、の回。というのも別件投稿にてNode-REDのフローとして「サーバー」を「構築」途上であるためです。例のごとく、うさちゃんRabbit4000にNode-REDの対話相手になってもらいます。

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AT SAMの部屋(13) XiaoでもGo!XOSC32K、32Kクリスタルの発振ON

WaveFormXOSC32
Joseph Halfmoon

前回ATSAMD21G18の内蔵OSCの出力を空いているクロックジェネレータを経由して外部端子に出力してみました。そのとき気になったのは「Xiaoボード、外付け32Kの振動子積んでたよね、使ってないの?」という件。今回はお休みしていたらしいXTALに活を入れて起動し、前回同様の方法で周波数を確認してみます。使えるの?

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ブロックを積みながら(68) Node-RED、HTTP in / outノードその1

httpinoutEC
Joseph Halfmoon

前回 TCP in / out ノードをやってみたので、今回は HTTP in / out です。2つを直接接続すれば一応ノードとしての動作確認はできるのですが実用になりません。やっぱり高水準です。in と out の間に処理を挟みたいです。それにリクエストを投げる側にも準備がいる、と。まあ改良した実験はまた今度と。

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AT SAMの部屋(12) XiaoでもGo!内蔵OSCクロックをポート出力して周波数測定

OSC_CLK2Port
Joseph Halfmoon

TinyGoを使ってArm Cortex-M0+コア搭載Microchip社ATSAMD21マイコンの周辺回路を探っております。前回9本あるクロックジェネレータのうち5本が空いてることに気づきました。今回はそのうちの2本を使って、内蔵のオシレータのクロック信号を外部に出力しオシロで周波数を測定してみました。

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ぐだぐだ低レベルプログラミング(66) ARM64(AArch64)、adc、加算キャリー付

ADD_INSN_ADDC
Joseph Halfmoon

add系命令の5回目です。流石にそろそろaddを終わらせて次回は次の命令に行きたいと思います。addの最後を飾る?のはadc、キャリー付きのaddです。ソースオペランドレジスタ2個に加えてキャリーフラグの1ビットを加えるもの。この命令に関してだけは、オペランドのシフトも拡張もありません。良かった簡単で。

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やっつけな日常(18) いまさらゲートレベル回路図で論理シミュレーションでもあるまいが

LogisimEC
Joseph Halfmoon

別シリーズでゲートレベルの小さな論理回路図の動作を確認したかったのです。HDLからもっと高級な方へ動いている世の中でゲートレベルの回路図の論理シミュレーションなど今は昔?しかたないのでアナログシミュレータLTspiceのロジック使いで切り抜けました。牛刀割鶏。その後なにか無いかとNetを探しまわった結果がコレです。

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AT SAMの部屋(11) XiaoでもGo!GCLK、全ジェネレータの使用状況

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Joseph Halfmoon

Go言語でMCU向けのオブジェクトを生成できるTinyGoを使って Arm Cortex-M0+コア搭載、Microchip社ATSAMD21マイコンの周辺回路を探っております。前回は各クロック分配の様子を前々回はオシレータの設定を確かめました。今回はその2つの間クロックジェネレータGCLKを見てまいりとうございます。

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データのお砂場(32) R言語、USArrests、犯罪逮捕率データを訂正とな?

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Joseph Halfmoon

R言語所蔵のサンプルデータをABC順(大文字先)で端から眺めておりますが、今回も前回に引き続き目出度いデータとは言えません。1973年の米国の各州別の都市人口比率と凶悪犯逮捕の比率です。その関係性について調べるのかと思いきや今回のテーマはデータの訂正の仕方です。誰かが転記ミスをしてそれに気づいた人がいると。流石です。

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AT SAMの部屋(10) XiaoでもGo! GCLK.CLKCTRLレジスタを全ダンプ

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Joseph Halfmoon

Go言語でMCU向けのプログラムが書けるTinyGoを使ってみています。前回は発振器まわりの制御レジスタを直接読んでみました。今回はクロックジェネレータ関係を調べようと思ったのですが1点障害あり、unsafeなモジュールなどにご登場いただいてしまいました。厳格なようでいてそんな操作もできるTinyGoはMCU向き?

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手習ひデジタル信号処理(38) M系列信号を使う白色雑音の発生その1

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Joseph Halfmoon

今回から白色雑音(ホワイトノイズ)の発生に入ります。ちょっと問題だったのは手元にゲートレベルの「回路図」から論理シミュレーションする環境が無かったという件。今時「回路図」書いて「論理」でもないものな~。しかたがないのでアナログシミュレータのLTspiceで論理シミュレーションしてしまいました。出来るのですがクセが強い。

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AT SAMの部屋(9) XiaoでもGo!TinyGoでレジスタ直接アクセス、大丈夫か?

SYSCTRL_DUMP
Joseph Halfmoon

Go言語でMCU向けのオブジェクトを生成できるTinyGoは便利です。テキトーに書けば「動いてしまう」のでとってもお楽。しかし古色蒼然たる「ベアメタル派」としてはMCUがどんな設定で動いているのだか知らないと気持ちが悪いです。それに後で周辺回路を直接制御もしたいです。今回はMCUの根っこ、発振回りの設定を確認。

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AT SAMの部屋(8) XiaoでもGo!TinyGoでSPI、27LC512接続

xiao23LC512_EC
Joseph Halfmoon

第5回でTinyGoでI2Cを制御、今回はSPIを制御してみます。接続するのは米MicroChip社製の23LC512 SPI Serial SRAMです。メモリを相手にSPIの読み書きを確認する目論見。Xiao搭載のSAMD21G18は32KバイトRAM、もし一時保存領域が足らないような場合には利用するのもありか。

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