
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回はMatplotlibのお勉強でしたが、これからも機会あり、サッサと先に進めることにいたしました。お次はSciPyとな。Pythonにおける科学技術計算を支えているものらしいです。 “ソフトな忘却力(89) SciPy と Scilabの間でMatlab形式の入出力のお勉強” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回はMatplotlibのお勉強でしたが、これからも機会あり、サッサと先に進めることにいたしました。お次はSciPyとな。Pythonにおける科学技術計算を支えているものらしいです。 “ソフトな忘却力(89) SciPy と Scilabの間でMatlab形式の入出力のお勉強” の続きを読む
MASSパッケージのサンプルデータセットを経めぐってます。大文字優先のABC順。前回は御病気データのCushingsでした。今回はDDTです。多分この言葉への「シタシミ」は世代間で大きく異なるんでないかと想像。年寄はかなり身近、中年以下の若い世代は聞いたこともないんじゃないかと。GHQって何?と言われそう。
“データのお砂場(190) R言語、DDT、ケール中のDDT測定値[ppm] {MASS}” の続きを読む
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回は39ページ「3.3.6 変数変換」です。今回は流石のMaxima、ode2関数も「素のまま」では解けない微分方程式です。演習ノートの方法で演習ノートの方法で段階踏めば解ける。しかしGoogleの生成AI、Gemini様に投げたらば一撃。
“忘却の微分方程式(199)Maximaを使った物理数学基礎演習ノートを読む、3.3.6” の続きを読む
Google様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを「一応」修了。前回は「基礎コース」の単元「問題のフレーム処理」を勉強。「基礎コース」まだあと2つ単元(UNIT)あると思ったら違いました。今回は「基礎コース」の末尾らしい”Managing ML Project”です。なかなかいい事書いてある? “AIの片隅で(72) Google様の機械学習基礎コース、お次の単元は何処?” の続きを読む
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回は散布図描くついでにサブプロットをお勉強。今回は、何とかの一つ覚えでいつも”hot”しか使わないカラーマップを「等高線図」上で比べてみたいと思います。沢山有りすぎて困るのよ。
“ソフトな忘却力(88) お楽しみだけど覚えられないMatplotlibのカラーマップのお勉強” の続きを読む
前回は「知らないとモグリ」なオペアンプ「741」の内部回路を拝観、感涙にむせびました。今回は「実務的なところ」に戻り、.wav形式の音声ファイルに対する入出力です。過去回にて.wav形式ファイルからの「波形の輸入」はやっておるのですが、「輸出」の方をやってませんでした。片手落ちだったです。そこんところをヨロシク。 “SPICEの小瓶(65) LTspice、{Educationalフォルダ} wav入出力” の続きを読む
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回はヒストグラムのプロットを自習。今回は、散布図とサブプロットを練習したいと思います。プロットする材料はまたもや乱数デス。乱数がランダムなら良いけど危ない奴のプロットしてみます。
“ソフトな忘却力(87) お楽しみだけど覚えられないMatplotlibの散布図のお勉強” の続きを読む
Scilab/Xcos上でのModelicaモデルのデモを回路シミュレーションならLTspiceでいいじゃんとかブツブツ言いながら「鑑賞」中。前回は理想オペアンプでした。今回はスイッチドキャパシタです。繰り返しているうちに、Modelicaモデルの「理想」の世界も良いモンだと思い始めました。原理を見つめられる?
“ブロックを積みながら(206) Scilab/Xcos、Modelicaスイッチドキャパシタ” の続きを読む
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回は必ず使うけれど覚えきれない小技でした。つづいて各種プロットの実習に入るのですが、Lecturesに含まれていないプロットを一つ見つけました。ヒストグラムです。気づいたので先に自習。
“ソフトな忘却力(86) お楽しみだけど覚えられないMatplotlibのヒストグラムのお勉強” の続きを読む
信号処理素人老人がScilabの「信号処理のデモ」を物色中だった筈が、いつの間にかカテゴリを脱出。今回「鑑賞」させていただくのは「シミュレーション」カテゴリの中の「車輪」と「バイク」という2種のシミュレーションです。機械系ね。アニメーション表示は手に汗握り(ホントか?)ますが、計算実体は触りズライっす。
“手習ひデジタル信号処理(187) Scilab、{Scilabデモ}、車輪とバイク” の続きを読む
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lecturesの実習中。前回よりMatplotlibの実習です。まあ何度となくお世話になった記憶のあるMatplotlibですが、お惚け老人はオプションなど一つも記憶できません。毎度アチコチ調べ回って七転八倒。 “ソフトな忘却力(85) お楽しみだけど覚えられないMatplotlibの小技のお勉強” の続きを読む
このところ8087浮動小数点コープロセッサの「メンドイ」話が続いてます。前回は丸めとか無限大の制御とかメンドイ奴らの説明で終わってました。今回は、ラスボス?例外の登場です。例外そのものもいろいろな種類があってメンドイのですが、それ以前に、例外がCPUの8086へと伝わる経路もまたメンドイです。8087は自立してるし。
“ぐだぐだ低レベルプログラミング(221)x86(16bit)、浮動小数点数の例外処理” の続きを読む
「サイエンティフィックPythonのための」IDE、Spyder上にてScientific Python Lectures様のレクチャ実習中。今回よりMatplotlibの実習に入りたいですがその前にSpyder上でのプロットの扱い方の小技を2,3確認しておきたいと思います。過去回でも既にちょっと使っておりますがな。
“ソフトな忘却力(84) Spyder IDE でのプロットの小技のお勉強” の続きを読む
MASSパッケージのサンプルデータセットを経めぐってます。大文字優先のABC順。前回Cars93の後の今回はCushingsです。日本語ではクッシング症候群というみたいです。難病らしいデス。いろいろホルモンやその代謝物など登場し、素人老人には訳が分かりません。も少し事例が多ければ機械学習ネタ?とも思いましたが。
“データのお砂場(189) R言語、Cushings、クッシング症候群? {MASS}” の続きを読む