
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第1回です。「線形回帰」とな。線形回帰くらい知ってら、と思うと勾配をウエイト、切片をバイアス、誤差をロスと言い換えればなんかAIやってる感がマシマシ。実際は勾配降下法の学習。
“AIの片隅で(59) 何をいまさらGoogle様の機械学習集中講座、MLモデルその1” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
お惚け老人も学べば立派になれるかもしれないGoogle様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶ、全12ユニットの第1回です。「線形回帰」とな。線形回帰くらい知ってら、と思うと勾配をウエイト、切片をバイアス、誤差をロスと言い換えればなんかAIやってる感がマシマシ。実際は勾配降下法の学習。
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R言語付属のサンプルデータベースをABC順にめぐってます。今回は mapsパッケージのstate.vbmです。VBM=Visibility Base Mapということみたいです。米国の各州に何か「注釈文字列」をつけたいときに便利な、若干デフォルメされた地図みたいです。何を見える化するかはお好み次第っと。 “データのお砂場(178) R言語、state.vbm、米国各州見える化地図{maps}” の続きを読む
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDF、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回読ませていただくのは29ページ。「3.2 一階微分方程式 3.2.3 線形」です。当方でも何度となく一階線形微分方程式、練習したような朧げな記憶。「演習ノート」の方針と過去回のお惚け老人の結論は一致?ホントか? “忘却の微分方程式(187)「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」を読む、1階線形” の続きを読む
このところロジック回路と遅延で作るような古色蒼然とした回路が続きました。今回はオペアンプとMOSFETで作るサンプルホールド回路です。別にADするわけでないのだけれど。世の中を見渡せば当然、立派な特性のサンプルホールド専用ICなどもあり、今回のような回路はビミョー。一応練習してみるってもんかと。 “定番回路のたしなみ(58) OPAMPとMOSFETで作るサンプル&ホールド回路” の続きを読む
アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2025年1月号(日本語版)の実習6回目デス。前回はPWMといいつつ非安定マルチバイブレータでした。デューティ比などはだいたい50%。今回はデューティ比が調整可能な回路を勉強させていただきます。でもね、恐れ多いことなんだが、また回路図が間違ってないかい? “お手軽ツールで今更学ぶアナログ(227) デューティ比調整可能なアナログPWM” の続きを読む
お惚け老人もこれを学べば立派な人になれるような気がする(気がするだけです)Google様のMACHINE LEARNING CRASH COURSEを学ぶべし、とてページを開いているのです。強制はされないものの、「受講」のおすすめの順番的なものはありです。なるべく開講者の意図にそえるよう受講してみることにいたしました。 “AIの片隅で(58) 何をいまさらGoogle様の機械学習集中講座への道” の続きを読む
制御素人老人がScilab/Xcosのデモを動かして学んでます。制御のデモの筈なのですが、今回はローレンツ・バタフライです。「バタフライ効果」でお馴染みのカオスなアレです。ローレンツ方程式、ローレンツ・アトラクタなどで検索すれば大量にヒットしてくると思います。素人老人はグラフを描くときのテクにちょい感動しましたぞ。
“ブロックを積みながら(194) Scilab/Xcos、Xcosデモ、ローレンツ・バタフライ” の続きを読む
その気は無かったのですが、久しぶりにGoogle様のTensorflowに触りて~(使うというレベルには至る欲望なし)ということで、まずは前準備の前準備中です。Google Colaboratoryで機械学習のチュートリアルをやりて~と。しかしそれにもさらに要前準備。今回はColab上で pandas の練習。
“AIの片隅で(57) 何をいまさらGoogle Colaboratoryの練習、その2” の続きを読む
Point Cloud、3次元点群データと言えば、日本では土木関係を中心に利用が進んでいるみたいです。ネットを漁れば巨大なデータベースが公開されていたりします。今回試用してみるIPCVの関数も3次元の点群を表示するものなのですが、実用的なもんじゃありません。素朴な点を3次元空間内に表示するだけのナイーブなもん? “手習ひデジタル信号処理(175) Scilab、{IPCV}、3次元「点群」プロット表示” の続きを読む
いよいよファーストバイト・オペコードマップの塗りつぶしも佳境。今回はソフトウエア割り込み命令、INTとINTOを練習してみます。といってINT命令の方はDOSのシステムコールで毎度お馴染み。いつも割り込みを操作するときは緊張して夜しか眠れないのだけれども、今回はお気楽。エミュレータ(QEMU)上での作業だし。
“ぐだぐだ低レベルプログラミング(209)x86(16bit)、INTOとINT” の続きを読む
信号処理の別件シリーズで、いつの間にかAIっぽいところに迷い込んでました。Tensorflowを使って学習済のLenet使って練習。こういうの久しぶりやな~。またやってみるかいな。でもGPU使えるようなマシンは無いし。。。いやGoogle Colaboratoryにお願いすれば同じようなことは出来るんでないの?
“AIの片隅で(56) 何をいまさらGoogle Colaboratoryの練習?” の続きを読む
R言語付属のサンプルデータベースをABC順にめぐってます。今回は mapsパッケージのstate.fipsです。FIPSコード、忘却力の老人も覚えておりますぞ。2か月ほど前の過去回で郡レベルのFIPSコードを練習してます。しかし今回は州レベルです。順番逆だとよかったが、ABC順です。いたしかたありません。 “データのお砂場(177) R言語、state.fips、米国各州のFIPSコード{maps}” の続きを読む
溝口純敏様著「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」(PDFファイル、以下「演習ノート」と略)を拝読中。今回読ませていただくのは28ページ。「3.2 一階微分方程式 3.2.2 同次形」です。過去回でも同次形やってはいたのですが「変数変換」せずに解けるところばかり。今回は変数変換必要な演習させていただきます。 “忘却の微分方程式(186)「Maxima を使った物理数学基礎演習ノート」を読む、同次形” の続きを読む
前回、アナデバ様のWeb記事『StudentZone』の2025年1月号(日本語版)の実習4回目でまさかの「お手軽ツール」不調。虎の子のツールの不調に慌てふためきました。調べてみたらば何のことはないです。原因判明。ケーブル取り替えたら復旧したみたい。そこで前回できなかった実機波形を現物で取得。
“お手軽ツールで今更学ぶアナログ(226) 非安定マルチバイブレータ使用のPWM 続” の続きを読む