
前回、スマホにSSH接続できたものの、トホホ勃発でTermuxの再インストールが必要でした。今回は気を取り直して対処してGUIを動作させてみました。GUIの動作確認は「一応」できたのですけれど、あれこれトホホがアチコチに散在。なかなか一発完動とはなりません。
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前回、スマホにSSH接続できたものの、トホホ勃発でTermuxの再インストールが必要でした。今回は気を取り直して対処してGUIを動作させてみました。GUIの動作確認は「一応」できたのですけれど、あれこれトホホがアチコチに散在。なかなか一発完動とはなりません。
前々回はWindowsPCからWindowsPCにSSH接続しましたが、今回はWindowsPCからAndroidのスマホにSSH接続してみました。Androidスマホ上で、Clangでコンパイルも出来れば、Python3も走ると。キーボードと広い画面でこれが出来るので便利。と思ったら、ちょいと面倒な要対処有。トホホ。。。
1か月以上前にESP-EYEというAIカメラ的デバイスを手に入れたのに全然進んでおらなかったのが、その活用の前提となるESP32-IDF環境をセットアップするのを躊躇していたためであります。ハマりそうな予感がして逃げてたのですが、ようやく本日セットアップ。とりあえずDevkitCでHello worldできました。チョイとハマったけれども。
何度か使ってラズパイPicoのC/C++SDKの使い方も分かって来たぞ、という感触。今回はPWM出力をさらっと確かめるつもりで作業開始。しかし「さらっと」などと不埒なことを考えると「トホホ」が待っているのです。gpio.hは見つかるのにpwm.hが見つからない?なぜ、ビルドできないじゃん?解決して実機で走らせたら今度はLEDが光らない?トホホ。
インタフェース誌8月号付録のラズパイPico用DAC基板、とっくに受領していたのですが、本日まで眠ってました。搭載部品キットの発売を待っていたためです。部品キットは先週発売、即発注、本日組み立てて動作確認するつもりが、今回は、何時にもましてトホホな失敗。消耗しつつも組み立てを完了。気をとりなおして動作確認。音が出ました!
ラズパイPicoの母艦にしているラズパイ4にPCからリモート接続したVS CodeでPicoのビルドができなかった問題は前回解決。しかし、こんどはVS Code上でデバッガが立ち上がりません。またソフトの設定か? 否。結局、ラズパイ4とPicoの間のSWDケーブルが長すぎただけみたいです。トホホ。
ラズパイPicoのC言語でのビルドとデバッグ環境が一応動作しました。しかしcuiです。も少し楽に操作できるようにVS Codeからビルドできるようにしようとしましたが障害発生。コマンドラインからは問題なく動くcmakeがVS Codeから動きませぬ。トホホ。しかし「またもや」ラズパイの中の人はそんなこともお見通しなのでした。 “トホホな疑問(36) cmake.launchTargetPath not found” の続きを読む