
Googleの生成AI、Gemini様に無茶ぶり?している年寄です。Gemini様は何でもご存じなので「それなりにカッコつけた」回答をくれます。でも結構、慌て者な感じっす。前回は「アナログ」タイマでしたが、今回はロジック回路です。「テストベクトルを作製して」と問いかけてます。そんなことをお願いしても大丈夫なのか?
“AIの片隅で(47) Googleの生成AI、Gemini、74AHC245、テストベクトル” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
Googleの生成AI、Gemini様に無茶ぶり?している年寄です。Gemini様は何でもご存じなので「それなりにカッコつけた」回答をくれます。でも結構、慌て者な感じっす。前回は「アナログ」タイマでしたが、今回はロジック回路です。「テストベクトルを作製して」と問いかけてます。そんなことをお願いしても大丈夫なのか?
“AIの片隅で(47) Googleの生成AI、Gemini、74AHC245、テストベクトル” の続きを読む
Googleの生成AI、Gemini様にハードウエアに関するアドバイスをいただこうと、懲りずにやっている年寄です。前回のオペアンプ使った非反転増幅回路は、3案見比べてみればまあまあOKな感じでした。ただかなりお惚け入ってるけど。今回はド定番、NE555使った回路を投げかけてみます。発振周波数を求めてくれるのか?
“AIの片隅で(46) Googleの生成AI、Gemini、NE555、非安定モード発振” の続きを読む
前回は「誤配線を含む回路図」をアップロード、しかしGemini様は咎めだてもせず解釈してくれ、ホンワカしたご回答をいただけました。しかし回路の改良はGemini様でなく、アナデバ様の専門ツールにお願い。今回は「シミュレーションOKな誤りのない回路図」をアップロードした上で、Gemini様にご相談申し上げたい儀これあり。
“AIの片隅で(45) Googleの生成AI、Gemini、100倍の非反転増幅回路” の続きを読む
過去回でGemini様はハード不得手じゃないかと不埒なことを書いてます。でも前回、回路図をアップロードした上でプロンプトにお願いしてみたところ「もっともな」ご回答をいただけました。なんだ回路図を入力しておけば良かったのね?今回投げかけてみるのはトランスインピーダンスアンプです。シンプルだけれどチョイとムズイやつ。
老人が、今日も生成AI、Gemini様に茫漠とした問いかけをしています。今回は回路図をアップロードして「この回路が何だか分かりますか?」と質問。回路は別シリーズの過去回で使ったLTspiceの回路図なんだけれども。自分で描いたハズのものとは言え、忘却力の老人は記憶の彼方。しかしGemini様はなんでもお見通しだ。
“AIの片隅で(43) Googleの生成AI、Gemini、この回路が何だか分かりますか?” の続きを読む
生成AI、Gemini様に「タイマで割り込みをするプログラムを書いて」とお願いしてます。前回のSAMD21マイコンでのトライアルを「負け」判定とすると、ここまで2勝3敗2分けです。ちょっと星を戻したいところです。今回お願いしてみるのはM5Stack。人気機種に「強い」Gemini様なので期待できます。でもライブラリが。 “AIの片隅で(42) Googleの生成AI、Gemini、M5Stackにタイマ割り込み” の続きを読む
生成AI、Gemini様に「タイマで割り込みをするプログラムを書いて」とお願いしてます。ここまでGemini様は2勝2敗2分け(マイコン1機種で2環境やったものがあるので機種としては5)です。今回お願いしてみるのは、米MicroChip社のArmコアMCU、SAMD21です。使いやすい機種だけれどもGenimi様は?
“AIの片隅で(41) Googleの生成AI、Gemini、SAMD21タイマ割り込みかけて” の続きを読む
生成AI、Gemini様に「タイマで割り込みをするプログラムを書いて」とお願いしてます。前回は5機種目、ラズパイPico機のMicroPython環境でした。見事に実機動作。Gemini様は2勝2敗1引き分けに星を戻しました。さて今回は同じRaspberry Pi PicoでもC/C++ SDK環境でお願いしてみます。
生成AI、Gemini様に「タイマで割り込みをするプログラムを書いて」とお願いしております。前回までに4機種のMCUについて試行。勝手判定ではGemini様の1勝2敗1引き分けデス。さて今回は人気者Raspberry Pi Picoに対してプログラムを書いてくださいとお願いしてみました。人気者だし勝利間違いなし?
このところ何とかの一つ覚えで、生成AI、Gemini様に「タイマで割り込みをするプログラムを書いて」とお願いしております。現在までに三機種について試行、勝手ながら結果を判定させていただくとGemini様の1勝2敗という感じ。さて今回はESP32に対してプログラムを書いてくださいとお願い。結果はどうなるのか? “AIの片隅で(38) Googleの生成AI、Gemini、ESP32にタイマ割り込みかけて” の続きを読む
前回、前々回とArduinoボード上でのタイマ割り込みのプログラムをGemini様に生成いただきました。結果をみると UNO R3ボード向けにはコピペしてビルドしてボード上で動作できるソースが生成された反面、UNO R4ボード向けにはダメダメでした。今回はSTM32マイコンをターゲットに同じことをお願いしてみます。 “AIの片隅で(37) Googleの生成AI、Gemini、STM32にタイマ割り込みかけて” の続きを読む
前回、Googleの生成AI、Gemini様に「Arduino UNO R3で1ms毎にタイマで割り込みをするプログラムを書いて」とお願いしたところ、一発完動のプログラムを3案中2案で作成いただけました。今回、プロンプトに入力した文字列のうち「3」を「4」と一文字差し替えて再度お願い。UNO R4ではどうでっしゃろ?
“AIの片隅で(36) Googleの生成AI、Gemini、R3は御存じだけれどR4はダメ?” の続きを読む
別件シリーズでアセンブラ書いたりしてます。今回はGemini様にアセンブラを書いてもらおうと試みました。「A64のアセンブラで長さ16のfloat型ベクトルの内積を求めるプログラムを作って」とプロンプトに入力。「作って」は下さるのですが、Pythonのプログラムをお願いした時のような、切れがないです(個人の感想です。)
“AIの片隅で(34) Googleの生成AI、Gemini、A64のアセンブラを書いて” の続きを読む