
前回は、VS Code拡張 CMake Toolsが生成してくれたCMakeLists.txtを手修正して「お好み」の階層構造でビルドできることを確かめました。今回はインストール済のライブラリを使えるようにしてみます。リンクするライブラリはBoostの中からFilesystemを選んでみました。何も難しいことはないのだけれど、結局ポカはあるのね。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回は、VS Code拡張 CMake Toolsが生成してくれたCMakeLists.txtを手修正して「お好み」の階層構造でビルドできることを確かめました。今回はインストール済のライブラリを使えるようにしてみます。リンクするライブラリはBoostの中からFilesystemを選んでみました。何も難しいことはないのだけれど、結局ポカはあるのね。