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前々回、トラぶりながらもなんとかDMACを動かしてみました。しかし、SAMD51にはもう一つDMACがあることに気づきました。ICMというものです。ぶっちゃけメモリのある領域のハッシュ値を計算してくれるDMACです。監視対象のメモリが書き換わってしまったら割り込みをかけるなどということも可能。流石近代的。 “IoT何をいまさら(101) ATSAMD51、ICM、ハッシュ計算をする専用DMAC” の続きを読む
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前々回、トラぶりながらもなんとかDMACを動かしてみました。しかし、SAMD51にはもう一つDMACがあることに気づきました。ICMというものです。ぶっちゃけメモリのある領域のハッシュ値を計算してくれるDMACです。監視対象のメモリが書き換わってしまったら割り込みをかけるなどということも可能。流石近代的。 “IoT何をいまさら(101) ATSAMD51、ICM、ハッシュ計算をする専用DMAC” の続きを読む
前回、定番の圧力センサ Bosch BMP280の補償計算をなんとかやっつけてMicroPythonで気圧と温度を測れるようになりました。今回は測った結果を、例によってMQTTに載せてNode-REDへ報告し、Dashboard上にグラフ表示してみます。まずは前回プログラムのモジュール化から。