前回に続きARM64の算術演算命令のエイリアスを動かしていきたいと思います。テーマはNegate、「符号反転」命令です。「2の補数」世界なので符号ビットの操作では終わりませんよ。上の表をみていただけばお分かりのとおり、NEG、NEGS、NGC、NGCSと4命令もあります。まあみんなSUB系命令のエイリアスですが。
デバイス作る人>>デバイス使う人>>デバイスおたく
前回に続きARM64の算術演算命令のエイリアスを動かしていきたいと思います。テーマはNegate、「符号反転」命令です。「2の補数」世界なので符号ビットの操作では終わりませんよ。上の表をみていただけばお分かりのとおり、NEG、NEGS、NGC、NGCSと4命令もあります。まあみんなSUB系命令のエイリアスですが。