お手軽ツールで今更学ぶアナログ(94) NPNトランジスタのシンプル差動アンプその3

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Joseph Halfmoon

冒頭アイキャッチ画像に、手こずって汚い半田付けのチップ写真を掲げてしまいました。東芝HN1C01FU、「ウルトラスーパーミニ」パッケージ品であります。半田付け苦手で老眼の年寄りには過ぎたる一品。NPN型トランジスタ2素子(ほぼほぼ2SC1815に近い特性らしいです)をワンチップにしたもの。

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データのお砂場(31) R言語、USAccDeaths、米国における事故死データ6年分

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Joseph Halfmoon

R言語所蔵のサンプルデータをABC順(大文字先)で端から眺めております。今回は1970年代の米国における事故死者の統計6年分です。前回に続き時系列データです。前回のガスの消費量に季節変動があるのは素直に納得できるのでありますが、事故にも季節変動があることが明らかな感じです。なぜ?

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AT SAMの部屋(7) XiaoでもGo!TinyGoでポーリング、結果はChannelへ

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Joseph Halfmoon

前回端子からの割り込みやってしまいました。普通は先にポーリングだったかなあ、ということで今回は端子のポーリングしてみます。ポーリングはGoroutineにお任せして、結果はchannelで受け取ると。ついでに無関係なLEDもチカチカさせたりして並行に処理している雰囲気をだすってもんかと。ありがち?

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手習ひデジタル信号処理(37) IIRフィルタ、直交する正弦波発生器その2

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Joseph Halfmoon

前回はブロックダイアグラムをScilab+Xcosでシミュレーションしてみました。確かにIIRフィルタから直交する正弦波(つまりはSIN波とCOS波ですが)が生成されてました。今回は実機STM32F446RE上で確認したいと思います。使用させていただくプログラムは三上先生のプログラムそのままであります。

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AT SAMの部屋(6) XiaoでもGo! TinyGoでタクトスイッチからの割り込み受け

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Joseph Halfmoon

Go言語プログラムをマイコンで走らせることができるTinyGoの練習台にSeeduino Xiaoを使っております。Xiaoだろうと他のボードだろうと、ArmだろうとRISC-Vだろうと、似たようなソースで似たようなことができる気がします。ハードが異なる部分は要対応ですが。今回はスイッチからの割り込みを受けてみます。

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連載小説 第85回 4ビットAI内蔵 “詠人舞衣子” の思い出

Maiko Yonbito
Momoe Sakurada
ペンネーム
桜田モモエ

<これまでのあらすじ>

サイコーエジソン株式会社の詠人舞衣子(よんびとまいこ)です。訳あって4ビットAIを内蔵しています。心理学科卒文系女子ながら先端技術製品のICを販売する米国現地法人のSS-Systemsへ赴任中。ビジネス環境にも大きな変化が起こり、インターネット、電子メール、Windows95と新時代を迎えていました。そんな中、夫の倫ちゃんに転職の話があり・・・。

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お手軽ツールで今更学ぶアナログ(93) NPNトランジスタのシンプル差動アンプその2

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Joseph Halfmoon

前回がLTspiceで様子を見るの回だったので今回は実機を動かす回です。ブレッドボード上にBJTトランジスタ2N3904の差動アンプを組み立てその動作の様子を観察します。ホントは3つ回路があるので、3つともやらなければならないのですが今回実験は一つだけです。一つはパス、もう一つはまた次回(半田付けがメンドかったのよ。)

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AT SAMの部屋(5) XiaoでもGo!秋月AQM1602をTinyGoで制御してみる

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Joseph Halfmoon

Go言語で書いたプログラムをMCU上で走らせることができるTinyGoは、多くのマイコンボードをサポートしているだけでなく、定番の周辺デバイスも多数サポートしています。直接デバイスとしてのサポートが無くても、I2CやSPIといった標準インタフェースをサポートしてくれているので楽。今回は秋月製の定番LCDを接続。 “AT SAMの部屋(5) XiaoでもGo!秋月AQM1602をTinyGoで制御してみる” の続きを読む

モダンOSのお砂場(47) Zephyr、キー割り込み受け。STM32F401RE

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Joseph Halfmoon

前々回にZephyrのデバイスツリーが分かったかのようなことを書いてしまいましたが、あれは一時の気の迷いでしたね。全然分かっちゃおりませんでしたな。今回、スイッチから割り込みを受けようとしてまた迷宮に迷いこみました。そういう時は素直にサンプルソースなど真似してみるべしと。やってみました。 “モダンOSのお砂場(47) Zephyr、キー割り込み受け。STM32F401RE” の続きを読む

AT SAMの部屋(4) XiaoでもGo!Goroutineで並行処理、どこまでいけそう?

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Joseph Halfmoon

Go言語で組み込みマイコンをプログラムできることを学んだのでGoしてます。マイブームってやつです。さて、Go言語には Goroutine という「簡易的な」並行処理の仕組みがあります。他の言語にもある Coroutine のGo版かと。時間シビアな目的には適さないような気もしますが、どのくらいな感じなの?

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